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ドラッグ・内面への旅 インドの阿片・lsdから幻覚性茸・覚醒剤まで

真中史雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784807489138
ISBN 10 : 4807489135
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1989
Japan

Product Description

インド・ネパールでを極めていくとき、
精神圏   内宇宙の彼方で何を視たか......
驚きの事実、そして恐怖する...
インドには公営のバング(マリファナ)売場がある。
バング・ジュース(バナラシ名物のマリファナジュース)がある。
ポカラのレストランには幻覚性茸入りオムレツがある。
付録として具体的 How to 情報満載のドラッグ旅行案内を収録!
●サイズ15×21cm 294ページ

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • お茶

    ◎2024年の圧倒的1位 ◎言葉遊びに余念がないトリップトラベル本。終始ワクワクさせてくれて、とても好きな本。◎ドラッグの良い面、悪い面を豊富な経験を基に深く明確に伝えてくれる。◎30年以上前から大麻のリーガルドラッグ化(合法化)の流れを読んでる著者に敬意。◎古本のいい匂い。

  • 袖崎いたる

    ドラッグの水先案内。考えてみるに、自分が洗脳されてきたんだなぁと思い至る。著者でさえ、麻薬はヤバい絶対やらんと拒否する思想にあった当初である。俺なぞも学校で警察がわざわざ出張してきてクスリダメゼッタイを洗脳いただいたよ。しかし著者が体験したように、大麻にせよ麻薬にせよ、要は使いようであり、その人自身の心のありようによるわけで、と知れたよ。心のありようと言ったのはマジで大切で、ヤクをやるときの心得としてそのトリップがバッドになるかグッドになるか、それともホーリーになるのかを左右するキモが、それなのだもの。

  • 重神咲也

    ドラッグの具体的な効用、素晴らしさと危険さ 海外での買い方 過去の学者は、奇妙な所に違和感を感じているからみんなドラッグをしていたのかな。 スピード、面白そう。仕事効率が上がる?

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