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精霊の乙女ルベト 白面郎哀歌 講談社x文庫

相田美紅

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062869614
ISBN 10 : 4062869616
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
釣巻和 ,  

Content Description

大巫女の娘として生まれ、精霊に捧げる歌や踊りを叩きこまれてきたルベト。年に一度の地霊祭の夜、最愛の人・ニグレトを神の化身「瑞祥君」として大国・尚に攫われ、ルベトは彼を救うため、東へ旅立った。歌と踊りを活かし、王宮付の芸人となったルベトに、「瑞祥たるお方」の前で哀しき王子の愛を描く「白面郎哀歌」を披露する機会が訪れる。だがその役を狙うのは、ルベト一人ではなかった。WH新人賞受賞作!

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち

    ニグレトに会うために踊りに侍女にとがんばるルベト。私的にはアレク一択なんだけどな〜。次でラストだそうなので、どうまとまるか楽しみです。

  • うののさらら

    電子書籍で読む。芸人として尚の宮中に上がることになったルベト。宮中では「姜子」という名前を与えられ、日々あらゆる芸事を学ぶべく修行しているところからスタート。踊りをライバル(かなりうまい)と競い合ったり、アレクの正体が判明したり、新しいキャラが登場したり、結構展開が早め。サブタイトルは宴に出る踊り手を選ぶために出された歌の名前。ルベトは二グレトに会うことができるのか?南アワイで出会った青年の正体とかかなり盛りだくさんな内容だった。次の巻で完結するらしいので、楽しみ。

  • 日向

    ★★★★☆

  • 日向

    再読。

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