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平成新入幕力士物語 第3巻 平成14年ー18年

相撲編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784583114330
ISBN 10 : 4583114338
Format
Books
Release Date
November/2022
Japan

Content Description

平成元年一月場所から平成31年三月場所まで、182場所で入幕を果たした力士238人の相撲人生を振り返る5巻シリーズ。
「相撲」に連載された「これにて千秋楽」「関取立志伝」に大幅加筆で、子ども時代から入幕までの知られざるエピソードや、秘蔵写真、金星取表も収録。

第3巻は、平成2度目の4横綱時代を作った白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル勢、約20年ぶりの日本人横綱となった稀勢の里をはじめ、ヨーロッパ出身大関の琴欧州、把瑠都など、国際色も豊かな36力士が登場。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ピオリーヌ

    華やかな四横綱の記述が目立つが、注目箇所は以下の通り。春ノ山とその兄の福龍はそれぞれ豊田市でちゃんこ店を営む。春日錦の記事は涙を誘う。「様々な屈辱に耐えながら、失意のうちに令和二年四月二十四日、44歳の若さで亡くなった」 豊桜の平成16年名古屋場所の12勝しての敢闘賞は当時も衝撃的だったが、幕内勝率は三割台。この勝率で12勝を経験のある力士はそうは居ないのでは?琉鵬は現在僧侶になっているという。

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