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最新 緑内障診療パーフェクトガイドー患者教育から最新の手術治療まで 第1巻 眼科診療エクレール

相原一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784521750514
ISBN 10 : 4521750516
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
相原一 ,  

Content Description

目次 : 1 緑内障の診断(病型診断総論/ 角結膜・虹彩/ 隅角/ 眼圧/ 眼圧写真とOCT/ 視野/ 鑑別診断)/ 2 緑内障の疫学と患者教育、病診連携(国内外の緑内障疫学、疫学上の危険因子/ 病態と進行の危険因子/ 家族歴・遺伝/ 進行評価と予後/ 定期診察・検査とアドヒアランス/ 点眼の仕方と日常指導/ 病院連携/ 運転とロービジョン)/ 3 緑内障の疾患管理(広義原発開放隅角緑内障/ 高眼圧症と前視野緑内障/ 落屑緑内障/ 原初閉塞隅角病/ 続発緑内障/ 小児緑内障)/ 4 緑内障の薬物治療(薬物治療総論/ プロスタノイドFP受容体作動薬 ほか)/ 5 緑内障の手術治療(手術治療総論―各術式の適応と有効性・安全性/ 原発閉塞隅角病(PACD)の治療/ レーザー戦維柱帯形成術/ 流出路再建術/ 濾過手術/ マイクロバルス経強膜的毛様体光凝固術)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • minochan

    緑内障に関連する研究をこれから始めるにあたって勉強中。分子や細胞スケールの知識は自分のバックグラウンドに近く勉強のハードルが低いが、こういう本で疫学的な話や実際の治療に関する前提も理解していないと、ほんとに世の中に役に立つ研究ができないのではと思ってコツコツ読む。いきなり全部は頭に入らないが、じわじわやるのが大事と思っている。ネクタイをしめることや吹奏楽器の演奏が緑内障の原因である眼圧を一時的に上げるかも?みたいなキャッチーなとこがやっぱり印象に残ってしまった。まだまだだね

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