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ISBN 10 : 4584393931
Content Description
『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐵造に込められた国を想う気持ちとは!?大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして嫌韓嫌中問題まで。日本を取り巻く環境が激変していく中、日本人の国への想いがどのように変化してきたのか。いまこそ問いたい「日本人はいかに日本を愛するべきか」。過激な言動で誤解されがちなベストセラー作家・百田尚樹の本心に、ジャーナリスト・田原総一朗が正面から切り込んでいく。
目次 : 序章 『永遠の0』をめぐって/ 第1章 大東亜戦争とはなんだったのか/ 第2章 なぜ自虐史観が蔓延してしまったのか/ 第3章 韓国とどう付き合えばよいか/ 第4章 中国とどう対峙するべきか/ 第5章 朝日新聞は「反日」なのか/ 終章 国を愛するとは
【著者紹介】
田原総一朗 : 1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。東京12チャンネル(現テレビ東京)を経てフリーに
百田尚樹 : 1956年大阪府生まれ。同志社大学中退。『探偵ナイトスクープ』など人気番組の構成作家として活躍。2006年、『永遠の0』(太田出版)で小説家デビュー。2013年『海賊とよばれた男』(講談社)で、第10回本屋大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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かわうそ
読了日:2017/03/19
緋莢
読了日:2017/07/08
forest rise field
読了日:2017/09/21
OCEAN8380
読了日:2017/08/08
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読了日:2018/08/29
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