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もっとからだにおいしい野菜の便利帳

白鳥早奈英

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784471033835
ISBN 10 : 4471033832
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

体を浄化し心を癒やす、旬の新鮮な野菜たち。そのすぐれた効能を引き出す食材の組み合わせやお役立ち情報を集めました。食用とする部位別に分類・表記し、産地・旬、栄養・効能、選び方・保存法、料理などを紹介します。

【目次】
●実を食べる
●根を食べる
●葉を食べる
●香草・ハーブを食べる
●フルーツを食べる

Content Description

体を浄化し心を癒す、旬の新鮮な野菜たち。そのすぐれた効能をきちんと引き出す食材の組み合わせや新しいお役立ち。体に効く食べ合わせ288例、健康効果抜群のレシピ117品、国内外の美しい品種群876種。

目次 : 実を食べる(トマト/ ピーマン ほか)/ 根を食べる(だいこん/ かぶ ほか)/ 葉を食べる(キャベツ/ レタス ほか)/ フルーツを食べる(りんご/ バナナ ほか)

【著者紹介】
白鳥早奈英 : 栄養学博士、心療カウンセラー、健康運動指導士。青葉学園短期大学食物栄養科、日本女子大学食物科卒業後、東京農業大学栄養科、アメリカ・ジョージア州立大学栄養科で学ぶ。エモリー大学講師、バークレー科学大学大学院客員教授。1982年、日本で初めて栄養学的な面から「食べ合わせ」を提唱。新聞や雑誌での執筆のかたわら、テレビのコメンテーターとしても活躍。著書は70冊に及ぶ。「食塾」主宰

板木利隆 : 農学博士。神奈川県園芸試験場長、同農業総合研究所所長、JA全農技術主管を経て、板木技術士事務所所長。JA全農や(社)日本施設園芸協会、(財)日本園芸生産研究所、日本生物環境工学会等、多くの団体や学会の委員・顧問を務めるかたわら、講義や執筆活動を精力的におこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅわ

    【図書館】からだにおいしい野菜…つまり、旬の新鮮な野菜たちのすぐれた効能をきちんと引き出す食材の活かし方を紹介した図鑑シリーズ第二弾です。「もっと」とあるから、前作よりマニアックなものがあるのかな?と思ったら、基本的には前作と野菜がかぶってっていて、もっとはもっとだけで成立している感じです。改訂版という位置づけなのかしら? 情報量は「もっと」の方が上だけど、前作の方がスッキリ見やすい雰囲気でした

  • たまきら

    図書館放出本。結構野菜の種類は知っているほうだと思いあがっていましたが、いや〜、な〜んも知らないわ、自分。フルカラーで日本に流通している様々な青果を楽しめます。これ、取っておこう。

  • るんるん

    今晩、菜花を辛子味噌和えで食べましたが、菜花のビタミンC含有量は野菜のトップクラス、カルシウムはほうれん草の3倍もあるんだそうです。ちなみにワインとの食べ合わせでは血中コレステロール低下の効果があるとか。役立つ情報がうれしい本です。

  • めた

    『からだにおいしい野菜の便利帳』の第二弾。今回は果物も数多く取り上げられている。 食べ合わせの例が各項目ごとに紹介されていたり、前作より多くのレシピが掲載されていたり、読みものとしての楽しみが増えている印象。実践的な料理本というよりは、前作同様やはり図鑑のような感じが強いのだが、辞典や図鑑が好きな人には楽しめる。

  • 海(カイ)

    野菜ってこんなにあるんですね。見てるだけでも楽しくなる。

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