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日本のタブー 4.0 宝島社新書

白石和彌

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784299031846
ISBN 10 : 4299031849
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ニュースの欺瞞!
12の「シン・聖域」

大手メディアがコモディティ化するなか報道されないタブーが増殖。新時代の日本の聖域をテーマに識者に取材を敢行。
大手メディアがスルーする日本のシン・タブーを明らかにする――。2022年1月発売『日本のタブー3.0』の続編。

【著者紹介】
白石和彌 : 1974年、北海道生まれ。上京し若松プロダクションに弟子入り。のちにフリーの演出部として行定勲、犬童一心らの現場に参加。2010年『ロストパラダイス・イン・トーキョー』で監督デビュー

鳥集徹 : 1966年、兵庫県生まれ。出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。15年に著書『新薬の罠』(文藝春秋)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞

甚野博則 : 1973年生まれ。2006年から21年末まで『週刊文春』記者。「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」(17年)などの記事で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞を2度受賞

赤石晋一郎 : 南アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社『FRIDAY』、文藝春秋『週刊文春』記者を経て、ジャーナリストとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾

    闇が深いなあと感じる部分がありました。事実か否かはわかりませんが、何も知らない分野の話は興味深く読めました。「大手メディアの裏ビジネス」「京都市の宗教課税論」はよくわかりました。地元ながら京都市役所は馬鹿なのと言いたくなります。

  • KEI

    知られざる衝撃の連続に何度も身震いを感じた。内容として陰謀論と言えなくもないが、それでも取材に基づいた記述には説得力がある。ジャーナリズムというよりもワイドショー的にとても興味のある内容だった。財務省ベッタリの岸田政権、新型コロナワクチンの闇、映画撮影におけるコンプラ問題、太陽光発電ビジネス、アウトロー系YouTubeについての話が特に面白かった。報道される事件の裏の仕組みがよくわかった。

  • かずさん

    京都市、大丈夫か?と思ってしまった。

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