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ある日、惰眠を貪っていたら一族から追放されて森に捨てられました そのまま寝てたら: 周りが勝手に魔物の国を作ってたけど、私は気にせ

白波ハクア

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784821145942
ISBN 10 : 4821145944
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
まさよ ,  

Content Description

眠ることが大好きな吸血鬼のクレアは、高貴なる一族にあるまじきその怠惰さから屋敷を追放されてしまう。見知らぬ森に放り出されたクレアだったが、偶然出会った伝説の魔獣フェンリルを、会話をするためだけに眷属にする。さらに力を与えられブラッドフェンリルに進化した話は広まり、他の魔物たちもクレアの眷属になろうと集まってくるようになった。そして森はクレアが眠っている間に魔物たちが暮らす国へと発展するが、そこに人間がやってきて…。

【著者紹介】
白波ハクア : 『ある日、惰眠を貪っていたら一族から追放されて森に捨てられました―そのまま寝てたら周りが勝手に魔物の国を作ってたけど、私は気にせず今日も眠ります』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カッパ

    そんなに中身はないんたけど眠い主人公。とにかくチート。それを崇める魔物が集ってみんなでわちゃわちゃします。

  • TcodeF

    かなり寝てるだけ・・・に近い最強吸血鬼がフェンリルをただ話したいというだけで眷属化したとおもったらあれよという間に国の形態でできてしまうような話。・・・・まぁフェンリルも犬属性なんだなぁ・・・

  • 菊地

    おねむキャラ好き。

  • にま

    フェンリルが吸血鬼の血を受けて黒くなるって。そして、ずっと寝てばっかりの主人公、まさかの無双…。

  • 四乃森ゆいな

    今作は、とにかくまあクレアちゃんが可愛かったですね♪物語の軸としては、基本はスローライフに近いのかなと。そこに魔物・吸血鬼(クレア)とは違う、人間が入り込んできたりと、少しハラハラな面も。個人的に好きなシーンは、最初は“一人で”寝ることが好きだったクレアちゃんでしたが、クロやシュリ、冒険者の3人やマスターたちと関わりを得ていくうちに、好きな睡眠は“みんなで”したい──っていうシーンが好きでしたね!こういうのに弱いんだ、私は…(笑)

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