星が導く花療法

生まれたとき・場所が示す自分だけの魂の「羅針盤」。ホロスコープが読み解く花のエネルギーの選び方・使い方。感情を癒やす植物の魔法。

目次 : 第１章　フラワーエッセンスとバッチ博士（フラワーエッセンスの植物療法/ 植物について　ほか）/ 第２章　西洋占星術を読み解く（西洋占星術の構成/ ホロスコープの出し方　ほか）/ 第３章　１２星座とフラワーエッセンス（牡羊座/ 牡牛座　ほか）/ 第４章　天体、ハウスとフラワーエッセンス（天体からフラワーエッセンスを選ぶ/ アスペクトについて　ほか）/ 第５章　ホロスコープからフラワーエッセンスを選ぶ（人生の道のりとしてのホロスコープ/ 魂の地図とフラワーエッセンス　ほか）

【著者紹介】
登石麻恭子 : 西洋占星術研究家。英国ＩＦＡ認定アロマセラピスト。日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。フラワーエッセンス研究家。早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒。大学時代に両生類の嗅覚を研究したこと、体調不良時に精油の効用を実感したことからアロマテラピーに興味を持ち、１９９６年グリーンフラスコアロマテラピースクールにて、アロマテラピーを学ぶ。その一方で、西洋占星術を独学で学んだのち、１９９８年松村潔氏に師事。１９９９年ごろからプロフェッショナルの西洋占星術師として活動。ボディ・マインド・スピリッツを統合するホリスティックなツールとして西洋占星術をとらえ、フラワーエッセンスやアロマテラピー、ハーブといった植物療法やパワーストーンなどをフューチャリングしたセラピューティックアストロロジーを実践。都内にてセッション、および西洋占星術、西洋占星術と植物療法、パワーストーンなどの講座を開催中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）