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臨床に役立つ歩行運動学

畠中泰彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784904862551
ISBN 10 : 4904862554
Format
Books
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

身に付けろ自分史上、最高の分析力。臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!異常歩行71パターン網羅!

目次 : 第1章 歩行の運動学と運動力学(二足歩行の意義/ 歩行に特化した専門用語の意味 ほか)/ 第2章 歩行における筋機能(動作と筋活動の関係/ 関節モーメント筋活動の関係(矢状面、前額面、水平面) ほか)/ 第3章 歩行の制御と神経科学(バランスという便利で曖昧な用語/ 歩行の周期性 ほか)/ 第4章 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学(因果関係を仮説に基づき、介入を通じて検証する/ 初期接地、荷重応答期にみられる異常 ほか)

【著者紹介】
畠中泰彦 : 理学療法士。鈴鹿医療科学大学。保健衛生学部リハビリテーション学科学科長教授。昭和60年京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。平成20年同大学院理工学研究科総合理工学専攻博士後期課程修了博士(工学)。昭和60年京都府立医科大学附属病院リハビリテーション部技師、吉備国際大学を経て平成21年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニライム

    歩容認証ができるのはおもしろいと思いました。それだけ歩容には個人差があるということで、とりあえず目についた歩容の特徴を修正していくというアプローチではいけないと思いました。歩容の特徴と問題点の相関を考えながらアプローチしていくべきだと思いました。

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