Books

拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ 3 ガルドコミックス

由姫ゆきこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784824000767
ISBN 10 : 4824000769
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
八色鈴 ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ぐっち

    過去にかかわりのあった人たちがどんどん登場するけど、どの人も疑惑の目で見てしまいます。ここからどう解決していくのか気になります。

  • ささきち

    本当に愛していた()妻が死んで周りから彼の心はずっとリデルだけですよ。なんて言われながらま〜だ繋がっているとかまじ?2巻では書かなかったけど侍女母が生んで残してきた子供がシャーロットなんだろうし父親のせいで母を奪われたり大変な目にあったやら信頼できる肉親だから特別枠として大切に思っているとかなんだろうが、周りに平民の子だってバレていながら妻に説明せず隠しているのが既にアウトだとなぜ未だにわからんのだ?こういうのを見せられるから感情移入できず最低男やんって評価が変わらんのよ。従兄弟が野郎の目を潰したり

  • 縁側

    絵に動きが感じられず顔のアップの多用でコマが進んでいくのが気になる。絵の構図の工夫や動きが欲しい。だけどストーリーが好き。じらされますが、その分楽しみが続きます。今流行りの転生モノだけど、他の転生モノとは毛色が違って新鮮。ストーリーの先が楽しみ。

  • こころのかおり

    お兄様の人相が変わりすぎてて気の毒。でも、あの夫婦の真実を知ったところで許す気にはならんわな。本人達の行き違いが周りも不幸にしてて大変だな

  • あきら

    電子書籍。うん、オスカー救わなくてもいいと思うし。でも、兄様もリデルの為とはいえ、余りにも自分勝手過ぎる。登場人物皆思い込みが強すぎてから回ってる感スゴい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items