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拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ 2 ガルドコミックス

由姫ゆきこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784865549256
ISBN 10 : 4865549250
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
八色鈴 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐっち

    オスカーはやっぱり妻のことを愛していたけど、どうしてこんなにすれ違ってしまったのか。そして作法が全然見についていない娘の家庭教師に。

  • ささきち

    まぁ〜予想通りであるのだがこの男の言い訳にしか見えないんだよなー。母親から愛情を貰えなかった系だが侍女という本物の母から色々とされてきたじゃない?それなのに本気で恋をして愛した女に素直になれず殺され後悔するとかアホちゃう?そして娘を溺愛と言えれば良いけどこれもまた虐待やろ?何もかもできていないこの野郎にどうして可哀想なんて言葉が出ると思えるのか?全く教育されずに成長してしまったエミリアを見てジュリエットは家庭教師を引き受けてしまうがもうエミリアとだけ仲良くなって彼女を立派な淑女にしてくれ。

  • こころのかおり

    旦那様がヘタレすぎる…。ちゃんと気持ちを口にする、周りに左右されず気持ちを強く持つって思っていたら、お姫様との悲劇的結末は避けられたよな。あの旦那様に育てられたのに、娘が明るい良い子に育ったのは奇跡だよ

  • あきら

    再読。電子書籍。やっぱりオスカーの言葉足らずというか、言葉も行動もなく心のなかで想ってるだけっていうのが諸悪の根元なんだよね。そんなのエスパーじゃないんだから伝わるかい!お前が悪い!ってお兄様じゃなくても言いたくなるわ。リデルが不憫過ぎる。

  • きい

    オスカーの視点からの話もあって1巻だけでは分からなかったこともあったけど、リデルが不憫すぎる‼︎やっぱ後悔だよね。今後の展開が気になる。

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