Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• kenitirokikuti

  読了日：2023/04/01

  古代ローマの衣装、トーガとか薄着もいいとこだし、当然ブラとかショーツもないわけで、転倒ラッキースケベすると、おっぱいポロリがダイナミックだと学んだ。歴史の奸智、いな、姦智だろうか▲監修の友井太郎氏のあとがき、第8話の「夜のパンクラティオン」について、ローマ恋愛詩人の行を引用している。床の上でレスリングするなら、イリアスよりも長くなろう、うんぬん。戦争を歌うのが高尚であり、恋愛詩が軽んじられていたため、恋愛詩だってホメロスふうに行けるとか、そんなニュアンスがあるとか。江戸川柳の無礼句（ばれく）とは違うのね

• もだんたいむす

  読了日：2023/04/05

  ラブラブだ。次巻のお引越しが気になる。

• らざあし

  読了日：2023/02/26

  このくらい優しい世界であった方がいいな。生々しい奴隷事情は色んなところで見れるから、ひたすらイチャイチャしつつ暮らしていくのがむしろ目新しい。おっぱい。

• 猿山リム

  読了日：2023/08/29

  　本屋で３巻を見付け２巻を買いそびれていたことに気付く。 　掲載誌でリアルタイムで読んでいるので飛ばしても問題ないのだが、一応探して読み終えた。 　昔の奴隷制度がある頃のローマで、若い男性と元奴隷の女性の夫婦の姿を描くだけの作品。 　学習漫画にドラマ性を設けたような作風だが、全体をふんわり包む空気感が、漫画としての作品を上手に包み、読み込ませる魅力を持っている。 　稀に零れる奥さんのおっぱいも学習漫画では出せない魅力。 　巻末に監修者の解説があり、「夜のパンクラティオン」の比喩が実在したかも知れないと…。

• ぬりかべ

  読了日：2023/04/23

  何だかやさしい気持ちになれる、そんなマンガ 前半はダンナパート、後半は奥さまパートみたいな感じ たまにポロリがあるけど、まぁいわゆるスパイス的な ものとして

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