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ISBN 10 : 480021713X
Content Description
原発廃止運動の裏側、激増する中国人移民、外国人地方参政権、新国籍法、外国人優遇法律…等々、米、中、韓、北朝に、間接侵略で日本が乗っ取られようとしている!いまこそ情報戦争を勝ち抜くときだ。
目次 : 第1章 情報戦に負け続けた日本の経済だが、まだ勝てる(日本の会社は株主のものではない/ 唯々諾々とアメリカの要求を呑んできたこの二十年 ほか)/ 第2章 日本の政治を乗っ取ろうとする者たち(外国人参政権法案は我が国に対する間接侵略の第二段階/ 国民よりも外国人を優遇する日本の法律 ほか)/ 第3章 日本の国土が侵略されている(麻薬に蝕まれる日本社会と青年たち/ 自衛隊基地の周辺が、外国人に買い占められる恐怖 ほか)/ 第4章 教育界を蝕む“洗脳”情報(日本の教科書は、日本人が決める/ “アジア共通の歴史観”というデタラメ ほか)/ 第5章 日本人が知らない日本文化の素晴らしさ(韓流ブームとはそれほどのものなのか/ 孔子学院という間接侵略 ほか)
【著者紹介】
田母神俊雄 : 1948年7月、福島県生まれ。福島県郡山市出身。防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊。地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。その後、第6航空団司令、統合幕僚学校長、航空総隊司令官を経て、2007年3月に第29代航空幕僚長に就任。就任後に「日本の過去の行為は侵略ではなかった」とする民間の懸賞論文に応募した作品が、政府見解と対立するものであったことから、2008年10月31日、幕僚長を更送され航空幕僚監部付となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Creator:望月ハルヒ
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