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Ai駆動開発完全入門 ソフトウェア開発を高速化するllmツールの操り方

田村悠

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295020837
ISBN 10 : 4295020834
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2024
Japan

Content Description

ここから始めて、ずっと使える。“AI駆動開発”を今日からはじめるためのやさしい解説書。入門レベルからスタートして使いこなせるレベルになれる!

目次 : 1 システム開発の新常識「AI駆動開発」/ 2 AIで開発を行うための基礎知識/ 3 準備編 AI駆動開発の環境を整える/ 4 基礎編 シンプルなアプリケーションを実装する/ 5 実践編 Webアプリケーション開発(1)仕様策定〜テーブル設計/ 6 実践編 Webアプリケーション開発(2)フロントエンド、バックエンド実装〜機能追加

【著者紹介】
田村悠 : 1990年東京都生まれ。株式会社ノアク代表取締役。ベースフード株式会社に一人目のエンジニアとして参画。10年間のWeb開発経験を活かし、0→1フェーズのAI関連サービスを多数開発・運用。2024年5月、株式会社ノアクを設立。AIシステムやアプリケーションの開発、AI研修、コンサルティングサービスを行う。趣味はキャンプ、温泉、旅行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • smatsu

    奥付によれば今年の1月に出た本らしいのだが、たった半年で既に内容が古くなってしまっているのが恐ろしい。AI支援開発界隈の進化スピードは今とんでもないことになっていて、世の中はすでにAWSがKiroで提案した仕様駆動プログラミングの時代に入り、Vibe Codingすら半分終わりつつある。既に本書の内容も半周遅れなのだ。ただしAI支援開発にまだ詳しくなくて入門したい向きには本書は丁度いい導入になると思う。始めたい人は、とにかくどこからでもいいから手を付けて、どんなツールでもいいから触り始めることが重要だ。

  • bdm

    Cursorを使ったことなかったのでCursor入門としては良かった。AI駆動開発としてはMCPの観点が完全に抜けているのが残念。内容としては浅め。星3つ。

  • たいち

    趣味のゲームづくりに生かしたいなぁと思い購入。オセロを作るところまでは実際に触りながらやってみたが、一瞬でオセロが完成してAIの進化にビビった。後半はほとんど読み飛ばしてしまったが、ChatGPTのカスタム指示とか、.cursorrulesで共通ルールを設定できるとかコラム欄に興味深いことが書いてあったので実際に使ってみたい。

  • hisaos

    流行りの驚き屋本かと思って読み始めたけど、ウェブアプリの構築の初歩から説いてるいい本でした。Cursorの体験版が2週間限定でさっさとやらないといけない&ツール自体の出力もどんどん変わっていくので、今しか価値のない箇所もたくさんある本です。生成AI周りは本当に今動きが速い...

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