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ISBN 10 : 4046060344
Content Description
どんな英文法も「意味順」で理解できる。英文の仕組みを視覚的に理解できる!書き込みながら楽しく文法をマスターできる!英語が「わかる」から「使える」へ変わる!
目次 : 1 Lesson1〜11(「AはBです」を表す be動詞(現在・単数)の肯定文/ 「AはBではない」「AはBですか?」を表す be動詞(現在・単数)の否定文・疑問文/ 主語が複数のとき、be動詞はいつでも“are” be動詞(現在・複数)の肯定文・否定文・疑問文 ほか)/ 2 Lesson12〜22(「今〜しているところだ」を表す 現在進行形/ 「(そのとき)〜していた」を表す 過去進行形/ 「自然のなりゆき」と「意思」の2つのパターンがある 未来を表すwill ほか)/ 3 Lesson23〜33(3つ以上の中で「最も〜だ」を表現する 最上級の文/ 「〜すること」と「〜するための」を表す 不定詞(1)名詞的用法と形容詞的用法/ 動詞・形容詞・文全体を修飾する 不定詞(2)副詞的用法 ほか)
【著者紹介】
佐々木啓成 : 京都府立鳥羽高等学校教諭。京都外国語大学大学院外国語学研究科博士前期課程修了。平成22年度京都府現職教育職員長期研修の派遣教員として、京都大学高等教育研究開発推進センターにて研修。平成26年度若手英語教員米国派遣交流事業の派遣教員として、アイオワ州立大学にて研修。2018年第68回全国英語教育研究大会(全英連滋賀大会)高等学校分科会の発表者。単著としては、『リテリングを活用した英語指導 理解した内容を自分の言葉で発信する』(大修館書店)があり、この著書に対して、一般財団法人語学教育研究所から2022年外国語教育研究賞(通称 伊藤健三賞)が贈賞された
フランチェスコ・ボルスタッド : 奈良県立医科大学臨床英語主任教授。京都大学工学部科学英語や京都府立大学大学院科学英語担当。ヴィクトリア大学ウェリントン修士課程および京都大学博士課程修了(国費留学)。ニュージーランド教員免許所有。25年間以上教育現場での経験を持ち、CLIL(内容言語統合型学習)や協働的教育の研究者を続ける
田地野彰 : 名古屋外国語大学教授。京都大学名誉教授。専門は教育言語学・英語教育。言語学博士。国際誌ELT Journal(英国オックスフォード大学出版局)編集委員や一般社団法人大学英語教育学会特別顧問などを歴任。著書・論文は多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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