Super Full Moon Bowl 138

シンギングボールパフォーマー兼ヒーラーの先駆者「田中順子」とハイレゾレコーディングの先駆者・トータルサウンド・アーティスト「金野貴明」の録音技術により未だかつてないほどリアルに波動と倍音、そして奏者の息吹と気を一滴残らず収録した究極のヒーリングCD が誕生しました。現代のストレス社会に癒しの一枚をお届けいたします。さらに、シンギングボール界で世界初となる次世代の最高峰CD「MQA」×「UHQCD」の究極のハイレゾCD で登場!

チベットの高僧の仏具として3000 年以上前に発祥。心と身体を癒すヒーリングツールとして知られているシンギングボール。その最大の特徴は「波動」「浄化力」「倍音」。波動がダイレクトに心と身体のエネルギーの循環を促し「私たち自身の“元気” を呼び起こす」と言われています。シンギングボールパフォーマー兼ヒーラーの先駆者「田中順子」と、ハイレゾレコーディングの先駆者・トータルサウンド・アーティスト「金野貴明」の録音技術により、未だかつてないほどリアルに波動と倍音、そして奏者の息吹と気を一滴残らず収録した究極のヒーリングCD が誕生しました。現代のストレス社会に癒しの一枚をお届けいたします。さらに、シンギングボール界で世界初となる次世代の最高峰CD「MQA」×「UHQCD」の究極のハイレゾCD で登場!

[シンギングボウルについて]
Tibetan Sounds ( チベットの音色) とも呼ばれるシンギングボウルは、チベットの高僧の仏具として3000 年以上前に発祥した。現在は欧米アジアで“natural meditation"( 自然の力による瞑想)、心と身体を癒すヒーリングツールとして知られている。その最大の特徴は「波動」「浄化力」「倍音」。単なる音色ではなく、波動が直接に心と身体のエネルギーの循環を促し「私たち自身の“元気” を呼び起こす」と言われる。

[スーパーフルムーンボウルについて]
現在、ネパールのシンギングボウルセンター（サンタ・ラトナ・シャキア代表）で製造されるボウルは世界で唯一ハンドメイドかつ７種類のピュアメタル（純度の高い金属：銅、スズ、亜鉛、鉄、鉛、金、銀）のみを使用したシンギングボウルである。さらに希少性が高いのが、同センターで満月の夜にのみ製造するフルムーンボウル。田中順子が演奏するのはシャキア氏から与えられた特別なフルムーンボウルで、ボウルの内側に釈迦牟尼、薬師如来などの仏の姿を刻印されている。さらに、今回はアルバムタイトル「スーパーフルムーンボウル138」のとおり、ネパールの地で138 年に1 度しか見られないスーパーフルムーンの夜に製造されたスーパーフルムーンボウルをメインに演奏している。ボウルの内側に歓喜仏（２体が抱擁する、強いエネルギーを表す）が刻印されたこのスーパーフルムーンボウルは、シャキア氏、田中順子を含めて世界で４個しか存在しない。シャキア氏いわく「一個のボウルは宝物、複数のボウルが奏でるのは奇跡（One Singing Bowl is a Treasure. A set of Bowls that Sing Together is a Miracle.）」“破壊、再生、歓喜” を生み出すと言われるスーパーフルムーンによって、さらに高められた奇跡の音色と波動をぜひ体感いただきたい。

[田中順子プロフィール]
シンギングボウル パフォーマー/ ヒーラー 1962 年東京出身。20 代からバックパッカーとして世界40 カ国以上を旅するなか、2005 年にネパールでシンギングボウルの世界的第一人者であるサンタ・ラトナ・シャキアと出会い、師事する。日本におけるシンギングボウル パフォーマー/ ヒーラーとして先駆者的存在。現在は神奈川県川崎市にヒーリングスペースであるHimalayan Sounds を運営するとともに、全国でシンギングボウルのワークショップ、演奏イベントを行う。2015 年のネパール大地震の発生を契機に、ネパールの子どもたちを支援する現地団体Son of Light の日本代表としてチャリテイ活動にも力を注いでいる。信条は「一人ひとりと常にきちんと向き合うこと」。シンギングボウルにおいても、常にそこにいる人の魂を感じながら、一期一会のインプロヴィゼーション（即興演奏）を行う。


（メーカーインフォメーションより）