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Cx戦略 顧客の心とつながる経験価値経営

田中達雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784492557853
ISBN 10 : 4492557857
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

チャールズ・シュワブ、ウェルズ・ファーゴ等々、豊富な先行事例とともに、CX戦略の導入の方法、進め方を徹底解説。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 牧神の午後

    最初の部分、CSディスってますが(笑)、想像するに、CSも自分の立場ではなく顧客主導で考えよう、とうのはCXと同じだったと思うのですよ。それがある静的断面メインだったから、CX程の広がりが得られなかった。そして、終章はITロードマップかITナビゲータかというくらいにITに振り切っていて、ちょっと飛躍しすぎとも思ったのですが、顧客起点で考えるに際し、必要であれば他社のサービスも枠内にいれる、という点、非常に参考になりましたし、カスタマージャーニーでCXを考えるとう本書の姿勢自体、有用と思います。

  • miyatatsu

    CXなどこれまで未知の言葉だったので非常に勉強になりました。これからはより利用者の便益となるサービスが利用されることになるのでCSやCXをしっかり学んでいく必要があると思いました。

  • dai

    CXの概念を分かりやすく書いてくれているので、「CXを何となく理解している人」も腹落ちすると思う。事例も豊富だし、調査に基づいた結論づけも秀逸。

  • たけしー

    CXについて詳しく、わかりやすく書かれた良書。 CX: 商品やサービスを購入する過程、利用する過程、その後のサポートの過程における経験的な価値(心理的・感情的な価値)。顧客ロイヤルティ獲得を目指す。感情的に満足したファン。Why: なぜ商品、サービスがほしいのかといった潜在的な想いを探る。個々の商品、サービスのデザインよりもカスタマージャーニーのデザインを重視、管理。

  • Mikio Kitayama

    CX戦略を具体的に進めようとする企業にとって教科書となる一冊。CSとCXの違いを分かりやすく説明していたり、日本企業の事例もあって、よくある翻訳本のような取っつきにくさがない。顧客満足度では合理的満足しかわからないのでNPSを推奨しており、感情的な満足、顧客ロイヤリティを測定する。また、CXにはSee,Think,Plan,Doの方がふさわしいとのこと。Planが先だと顧客目線が弱いとこの頃非常に感じており、同意。

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