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エンジニアチームの生産性の高め方 -開発効率を向上させて、人を育てる仕組みを作る

田中洋一郎

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297145026
ISBN 10 : 4297145022
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ドキュメントの活用、持続可能な価値創出、開発組織と基盤の整備、スキルアップの支援。開発効率を向上させて、人を育てる仕組みを作る。「開発プロセス」と「組織設計」を改善する実践アプローチ。

目次 : 第1部 開発プロセスと生産性(Product Requirements Document/ Design Doc/ ブランチ・リリース戦略/ リアーキテクトにおけるテスト戦略)/ 第2部 開発チームと生産性(実践エンジニア組織づくり/ エンジニアリングイネーブルメント/ 開発基盤の改善と開発者生産性の向上)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Go Extreme

    プロダクト要求仕様書 (PRD) デザインドキュメント (Design Doc) 職種による関心の違い コミュニケーションのずれ ゴールのずれ 製品原則(プロダクト原則) ユースケース 市場分析 機能要求 マーケティング計画 設計の概要 その他の関心事 ブランチ管理ポリシー リリースポリシー フィーチャーフラグ運用ポリシー リポジトリ運用ポリシー CI/CD (継続的インテグレーション/継続的デリバリー) フィーチャーフラグ 開発環境、テスト環境、ステージング環境、プロダクション環境 リリースサイクル戦略

  • pea47581220

    自社開発系の中堅以上のエンジニアにお勧めの本です。 継続的に開発生産性を高めて効率よく価値を創出することをテーマとした本。章ごとに著者は異なりますが、それぞれの著書が仕事を通して組織と向き合い実践してきた施策を体系的に記載しており、参考になる内容でした。 リーダー以上の経験を一定以上積んでいる方であれば読み物としても面白いと思います。

  • Shogo

    「エンジニアチームの生産性=速くコードを書くこと」ではなく、「価値を継続的に届けるための仕組みと文化づくり」だと徹底して言語化している。Why/What を PRD、How を Design Doc やブランチ戦略・テスト戦略で支え、さらに採用・評価・チーム編成・イネーブルメント・開発基盤・Four Keys まで一気通貫でつなぐ。個々人のスキル向上と、組織としての設計(コンウェイの法則、小さな自律チーム、DevOps/SRE)が噛み合って初めて「生産性」が立ち上がる構図が、現場感をもって整理されている。

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