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なぜ文芸時評は終わるのか 文芸時評 2007-2022

田中和生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908028960
ISBN 10 : 4908028966
Format
Books
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

東日本大震災とコロナ禍を経て、日本文学の変容と現在を見とおす時評集。

目次 : 2007年 文学の羅針盤/ 2008年 文学の羅針盤/ 2009年 文学の羅針盤/ 2010年 文学の羅針盤/文芸時評/ 2011年 文芸時評/ 2012年 文芸時評/ 2013年 文芸時評/ 2014年 文芸時評/ 2015年 文芸時評/ 2016年 文芸時評/ 2017年 文芸時評/ 2018年 文芸時評/ 2019年 文芸時評/ 2020年 文芸時評/ 2021年 文芸時評/ 2022年 文芸時評

【著者紹介】
田中和生 : 1974年、富山生まれ。文芸評論家、法政大学教授。慶應義塾大学経済学部、文学部仏文科卒業。2000年、評論「欠落を生きる―江藤淳論」で第7回三田文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    9月の第一冊は、本書です。図書館の新刊コーナーで見つけて読みました。読売新聞や朝日新聞の書評や文芸時評は良く読みますが、毎日新聞は初めてです。 これも時代の趨勢なんでしょうね。純文学中心、取上げられている作家、作品の内、作家で既読30%程度、作品で既読5%程度でした。 http://www.webarts.co.jp/book/book_194.htm

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