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Powerpointによる理系学生・研究者のためのビジュアルデザイン入門 Ks科学一般書

田中佐代子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061531505
ISBN 10 : 4061531506
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2013
Japan

Content Description

シンプルの強さを理解すれば、わずかひと手間で、かっこいい資料に変わります!資料づくりが楽しくなるデザインとイラスト作成の基本をまとめた一冊。

目次 : 1 まずは自己分析/ 2 パワポで描く(基本編)/ 3 パワポで描く(応用編)/ 4 グラフ・表・チャート/ 5 効果的な配色/ 6 フォントと文字組/ 7 レイアウト(基本編)/ 8 レイアウト(応用編)

【著者紹介】
田中佐代子 : 1989年筑波大学芸術専門学群卒業。1991年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。1993年民間会社にグラフィックデザイナーとして勤務。2000年岡山県立大学デザイン学部講師。2002年筑波大学芸術学系講師。2008年〜筑波大学芸術系准教授。2010年〜日本サイエンスビジュアリゼーション研究会(JSSV)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ギルダーツ

    既に読了していたが、忘れてたので登録。学ぶことはやっぱり大事。この本を教えてくれた別の部署の後輩に感謝したい。

  • たっこ。

    いままで読んだ中では最高のパワポの本。著者がグラフィックデザイナーであるのがミソかも。デザインやレイアウトの基本的なこと,それを実現する具体的なパワポの操作,必要な描画のテクニック(ミトコンドリアとDNAってすごいな。私は文系なので新しくて試しに描いてて楽しかった。)も教えてくれる。120P程度のこの本を読んで基本的なところを押さえ,マスタースライドと配色パターンを手に入れてしまえば,あとは分厚い逆引き辞典を持っておけばいいのかなって感じ。理系とか研究者とか関係なく,おすすめな一冊。

  • しょっさん

    内容は大半は知っていたのだけれども、端的に必要最小限事項が、パッと見て分かりやすくまとまっていたので、リファレンスとして使いやすいとみて購入。トレースでのものの書き方部分は、なかなか載っているものがないので、ここだけでも立ち読みしてみておくべき。これだけでデザインを学ぶにはきついけれども、分かった上で参考にするならこの価格もまんざらではない。

  • OMG

    理系ユーザーの「あったら便利」なスキルを網羅

  • とす

    色の組み合わせ、フォント、表や図の置き方など見栄えの良いプレゼン資料の作り方を学ぶことができます。ただ比較するだけでなく、実際にどうやって治せばよいのか書かれているのが特徴です。薄い割に中身はかなり濃い本でした。気が向いたらDNAの構造図を描いてみようかなと思います。

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