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Books

Be Blues! -青になれ-45 少年サンデーコミックス

田中モトユキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784098507214
ISBN 10 : 4098507218
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan

Content Description

天才が、全開。

選手権準決勝。
因縁の対決は、開始10分にしてまさかの一方的展開。
このまま進む――はずもなく。
大黒柱・藤原乃亜の躍動、もう一人の天才の登場、
“虎の子”の戦術――
互いに譲らず、試合は拮抗する。

しかし、
「さあ、ぶつけるぞ。」
その一言が発された時、試合は大きく動き出す。


【編集担当からのおすすめ情報】
前巻、あの頃の片鱗を見せた龍。
あとはそのプレーを、全国の場でぶつけるだけ。
その時が、ついに訪れる--!?
鳥肌必至、感動必至!
本誌掲載時に大きな反響を呼んだ、あの回を収録です!!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 旧柏バカ一代

    アッサリ終わるかもと思ったら、やっぱり地力が違う。ロングスローとか、新たな攻撃パターンを駆使する。残り10分で遂に龍が、、

  • 美周郎

    相手校にもそれぞれ当然エースがいて、きっとご当地では逸材や天才と呼ばれている。乱暴な言い方だが1試合で使い捨てにするのは勿体無いキャラクターだな。後輩が成長するなど上にも下にもちゃんと分厚い人材層があるのがとても良い。

  • チューリップ

    試合は開始早々に武蒼が2点入れるけれど追いつかれてしまう。赤城中央、ノアに隠れているけれど曽我ちゃんも凄いんだなってのが分かるんだけど後半の龍の完全覚醒に全部持ってかれた感じがする。本人たちもだけど読者も40冊以上読んでいるから一緒に感動出来る。そして宮崎が凄いいい奴で好きだなー。

  • 4 新刊読了。一条の完全復活で早々に2点先取した武蒼だったが、得意のセットプレーと司令塔蘇我の個人プレーで前半のうちから追いつかれる。そこからは両者拮抗した戦いが続くが、後半残り10分といったところで一条が仕掛ける。そして、中央の狭いところをショートパスの応酬で崩して得点という、これぞポゼッションサッカーのお手本というような一連の攻撃で勝ち越し弾。これは一条のフィニッシュもあるけど、コーメイら中盤の選手の繋ぐ力や、ウイングの桜庭の囮の動きなど、チーム全体の意識が統一されているからこその素晴らしいプレー。

  • ケイティ

    器用スマートなイメージだった憲が勝負にかける姿は印象的。最初に歓喜を伝えるのが優希やミルコなのが再起の頃とリンクしてしびれたなー。

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