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平成プロレス 30の事件簿

瑞佐富郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866362878
ISBN 10 : 4866362871
Format
Books
Release Date
October/2018
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Daisuke Oyamada

    著者の本は『新編 泣けるプロレス (いま伝えたい、名レスラーたちの胸が熱くなる28の話) 』『さよなら、プロレス(伝説の23人のレスラー、その引退の真実と最後の言葉)』に続いて3冊目ですが、知っていることも結構ありましたが、前書で登場しなかったプロれる会の印象的なエピソードを「平成の30年」のくくりで時系列に紹介しています。 平成元年、新日本プロレス、初の東京ドーム。アントニオ猪・・・ https://190dai.com/2023/12/03/平成プロレス-30の事件簿-知られざる30の歴史を刻ん/

  • 0607xxx

    新日本プロレス、初の東京ドーム大会開催から始まり、30の事件で平成プロレスを振り返る。一つ一つの事件がドラマチックで楽しめたが、引退や死去などを改めて振り返ると時の流れの早さに驚くばかり…。大好きな平成がそろそろ終わるのか…。

  • 尿酸値高杉晋作

    あっという間に読了。

  • アスワンハイダム

    タイトルもまさにそうなんですが、とにかくこの人の文章は「、」が異様に多い。一例として「この前の契約更改で、天龍や、その他、天龍同盟のメンバーのギャラが、思うように上らなかった」「メガネ類を売りに、以降、チェーン店化」「幹部会に遅れて来ると、言った」 一文には短文でも必ず「、」を入れろなどと誰かに頼まれたのだろうかと勘ぐりたくなるレベル。

  • うぉんばっとう

    限られたファンに持て囃される限られた世界かもしれないが、プロレスという特異?なジャンルに興味を持ってきて良かったなと思ってしまった。このジャンルに限らず、命懸けの人の戦いには心を奪われる。わかっていても泣けてしまう。

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