Product Details
ISBN 10 : 4569822185
Content Description
アマゾンをはじめ、外資系を中心に10社での勤務経験をもつ著者は、会社や業界ごとに異なるコミュニケーションの難しさに長年悩まされていた。面倒な上司、苦手な取引先、外国人の同僚、他社との交渉…そしてある時、思い立つ。「ミスコミュニケーションによる仕事の滞りを一掃できないか」と。誠実はビジネスの前提であり、成功要件ではない。結果を出すために必要な「計算ずくのしたたかさ」を、本書では具体的に紹介する。
目次 : 第1章 腹黒く「先読み」せよ(人間関係、一寸先は闇である/ 仲良くすべきところに限って軋轢は生じる ほか)/ 第2章 思いどおりに事を運び、人を動かすテクニック(「うん」と言わせる上司への認可申請/ 乗り気でない人を乗せるテクニック ほか)/ 第3章 賢者のコミュニケーション術(相手の望みに自分の目的を重ねる/ ビジネス・スクール教授に学ぶ「つかむ」力 ほか)/ 第4章 コミュニケーションをフレームワーク化する(売れる広告と伝わる会話は同じだった/ 問題解決に必要な三つのC ほか)
【著者紹介】
理央周 : マーケティングアイズ株式会社代表取締役。関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科准教授。静岡大学人文学部経済学科卒。フィリップモリスなどを経て、インディアナ大学経営大学院にてMBA(経営学修士)を取得。アマゾンジャパン、マスターカードなどでマーケティング・マネージャーを歴任後、起業。マーケティングアイズ株式会社を設立。収益を好転させる企業向けコンサルティングと、従業員をお客様目線に変える社員研修、経営講座を提供。2013年より関西学院大学にて教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ハッシー
読了日:2019/04/08
みやこ
読了日:2020/09/18
ショコランタン
読了日:2015/08/14
たこ焼き
読了日:2015/12/19
Mitsu
読了日:2015/05/04
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