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税理士の事件簿

現代書林

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774518855
ISBN 10 : 4774518859
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

強欲な社長の巻き添えで、右翼から恐喝状が…行き過ぎた節税指導で、税理士資格の剥奪の危機。印紙で危うくバレかけた契約書の操作…税理士人生30年以上、いまだから語れる、税務署との熾烈な攻防戦から、税理士自ら親の相続を手続した顛末まで、知っておいて損はしない税金の話。

目次 : 第1章 税務職員は、今日もやりたい放題/ 第2章 親の相続を経験した税理士が伝えたい「争続にしないコツ」/ 第3章 税理士はつらいよ/ 第4章 税務署OBの甘い汁/ 第5章 日本の不公平税制の闇/ 第6章 財政赤字で悪いか?財政破綻するんかい!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • うまる

    税務署との戦いやエラい目に遭った話は面白かったですが、後半に行くに従い、人様に読んでもらう書籍とは思えない言葉使い・文体になり、飲み会で語る武勇伝みたいになってしまったのが残念です。こういう粗野な人柄だから、よくないクライアントやトラブルを呼び寄せるんじゃないかと思ってしまいます。仕事や経済の愚痴は良いにしても、ちょいちょい嫁に対する愚痴が入ってるのはどうなんでしょう。お前の嫁の事など知らんがなって感じ。

  • スプリント

    著者は税理士ということですが、、、 税理士の仕事や法律などの実態を知るというよりは 単なるフィクションとして読む方がストレスを感じないと思います。税務知識のある方にはお勧めできないかな

  • ねころじ

    図書館本。コロナ前の居酒屋を思い出す。若い頃の自慢、陰謀論を聞かされているような

  • N/A

    前半は一体験としては参考になる。後半部分はエビデンスレベルの低い愚痴思い込みが中心。孫さんなどの大株主が分離課税という誤認を税理士が堂々書いて驚き。

  • 二条富小路

    ⭐️ 本当に試験組かと疑いたくなる稚拙な内容。 よく出版できたと思う。 同業者は読まない方が良いでしょう。

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