不動産投資でハッピーリタイアした元サラリーマンたちのリアルな話

不動産投資によるキャッシュフローが給与収入を超え、会社をハッピーリタイアした４人。普通のサラリーマンから現在の成功にいたるまでのリアルすぎる話。

目次 : １　利回り２０％の戸建てから始めて地方１棟ものにステップアップ―玉崎孝幸さんに聞いてみた！/ ２　民泊から福祉まで手掛けて家賃収入６０００万円―ｈｉｒｏ田中さんに聞いてみた！/ ３　区分マンションから始めて退職後も資産を５億円拡大―アユカワタカヲさんに聞いてみた！/ ４　自己資金０円で１２億円の資産を構築―桜木大洋さんに聞いてみた！/ ５　不動産投資で幸せをつかんだ４人の本音の座談会

【著者紹介】
玉崎孝幸 : 不動産投資家・キャリアコンサルタント。１９７９年生まれ。埼玉県出身。全国紙新聞社、大手教育サービス会社を経て、２０１６年独立。サラリーマン時代に不動産投資を始め、一練マンションや戸建てなどの賃貸物件計４７戸を経営している。将来に不安を持っている２０代〜４０代のサラリーマンを中心に，３００人以上の相談に乗ってきた、お金とキャリアの専門家

hiro田中 : １９６９年生まれ。大阪府高槻市出身。薬剤師。大手製薬会社で２３年間医薬品の開発に従事。会社合併を機に不動産投資を開始

アユカワタカヲ : １９６６年生まれ。大阪出身。「宅地建物取引士」「ファイナンシャルプランナー」「不動産コンサルタント」「相続コンサルタント」の肩書を持つ不動産プロデューサー。４３歳で不動産投資を始め、４８歳で家賃収入がサラリーマン収入を超え独立。２００本を超えるセミナーに登壇する人気講師

桜木大洋 : １９６６年生まれ。東京・深川出身。桜木不動産投資アカデミー主宰。消費生活アドバイザー。７つの習慣実践会ファシリテーター、ＮＬＰプラクティショナー。２０１２年より中古ＲＣマンション１棟を購入してから、わずか４年で７棟１４２室、総資産１２億円を構築し、２０１６年３月末をもって２７年間勤めたメーカーを退職。現在は不動産賃貸業のかたわら、セミナー講師、執筆活動も手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）