Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• まげりん

  読了日：2025/08/12

  「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている」ですから宝塚は手を出していなかったのですが、刀剣乱舞の禺伝を見切れ席で見て目が潰れそうになってしまいました。でもやっぱり本物見てみたい！と言う気持ちがこの本を読んでさらに強くなりました。OSKのレビューも楽しかったし、今度地方公演来たら行こうかな。手を取ってくれる友人が居ないものだろうか…まずはタカラヅカチャンネルで薄目で見るか？

• BECHA☆

  読了日：2025/11/24

  2024年版入門書。カラーイラストで歴史背景から衣装・見どころ・脚本・演出家さんまでコンパクトにご紹介。

• たま

  読了日：2025/09/18

  今度宝塚大劇場で観劇予定があるので読んでみました。 宝塚の奥深さが少しわかりました。 数年に1回くらいしか見る機会がないけど、こういう本を読むとどんどんハマっていきそう笑 作者さんの愛が伝わってきました。最後の方に書いてあった、ファンとして気をつけていることは、どの界隈でも言える話ですね。

• yabu co

  読了日：2025/09/18

  たまたま手に取った図書館本 未知のベールに包まれている宝塚歌劇団のことをちょっと知れておもしろかった！！ 機会があれば一度観劇してみたいけど、これ観たらハマっちゃうんだろうなぁ…と思った笑

• お抹茶

  読了日：2025/12/03

  宝塚歌劇に何回か行くようになったくらいの人向け。イラスト満載で独特な世界を案内する。「男役・娘役のポーズ」「衣装コレクション」はまさに宝塚ならではの美を写し取っている。演出家の紹介が手厚く，それぞれの演出あるあるに頷けるようになったら立派な宝塚ファンだろう。一方で，入れ替わりが激しいからか，“生徒”の紹介はそれほどない。

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