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憂える白豹と、愛憎を秘めた男 天国へはまだ遠い ラルーナ文庫

牧山とも

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879198778
ISBN 10 : 4879198773
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan

Content Description

24世紀半ばのTOKYO。不老不死の呪いにより千年以上を生きてきた天才薬剤調合師、千早。吸血人豹一族の白い異端児、セルリアはそんな千早を餌に選んでしまい、彼の血液以外を受けつけない体質になってしまう。ある日、ふたりが所属する異能者たちの秘密組織『ルース』の主宰ギメルから、仕事のついでにAMERICAの邸でのバカンスに誘われる。早速赴いた一行だったが、滞在先で次々とアクシデントに巻き込まれ…。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    『孤高の白豹〜』は確かラブシーンのないBLと銘打って始まったアズホワイトでしたよね。今回もその路線を継承してる感じでメインの二人はニアどまりでしたが、セルリアとレン、ラスターの家族愛に感動した。まだ続き出ますよね?

  • tanya

    セルリアの一方的に冷たい?言葉と千早の応酬が楽しかったです。毎回セルリアが死んでたら大変だから次回は死なないのがいいなぁと勝手に思っています。

  • atsutoai

    シリーズものと知らずに読んでしまい、ところどころ消化不良に・・・

  • tanya

    整理の為の再読。BのLにはならない展開。白豹が周に弱いのが楽しかったです。

  • 続き物とは知らずでも良かったです。吸血種の白豹・セルリアと不死の呪いを受けた千早。セルリアと千早の言葉の応酬が楽しーっ。ツンツンのセルリアがいつでれ〜になるか楽しみにしてたんですが今回もラブは無く終わっちゃいました。吸血シーンが唯一二人してくっつくんだけど色っぽさを匂わせる程では無いかな。エンディングを迎える頃にはセルリアと千早の距離がちーと縮んだかなぁと思いたい。続編買っていったらBLにたどり着くかな。周の情報がわからず前作読めば掴めるか。千早が白豹セルリアをもふっているイラスト可愛い❤萌えます。

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