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ヒトの細胞

牛木辰男

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297120603
ISBN 10 : 4297120607
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

細胞の精巧なイラストと迫力の電顕写真が美しい!ここでしか見られないもの満載。細胞が「どこ」で「なに」をしているのかがよく分かる紙面構成。親しみやすいイラストで、細胞のはたらきがよく分かる。細胞を身近に感じられる楽しい実験も。調べ&体験学習に最適!

目次 : 1章 細胞ってなんだ?(細胞は体の小さな工場だ/ 細胞がある、それが生き物のあかしなんだ/ 細胞ってなんだろう?/ 細胞はどうやって増えるの?/ 細胞はどのように死ぬの? ほか)/ 2章 細胞図鑑(表面をおおう細胞/ 運動を専門とする細胞/ 硬い構造をつくり出す細胞/ いろいろな物質をつくり出す細胞/ 吸収を専門とする細胞 ほか)

【著者紹介】
牛木辰男 : 新潟県生まれ。新潟大学医学部卒業。医学博士。専門は解剖学。特に電子顕微鏡や走査プローブ顕微鏡を用いた細胞・組織の構造解析の研究を行っている。1995年より新潟大学教授。現在、新潟大学長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    自分の体を作る細胞がこんななのかと改めて見入りました。不思議な形、優れた働き。よくできているなぁと約200種類の細胞に感謝です。

  • たくさん

    ずかんというには絵が少なめだし、顕微鏡の写真が多く見た感じ何が何かわからない感じ。ただ、結構本格的な細胞の解説があったり出てくる用語も覚えてしまえば大人になってもかなり役に立つ知識になると思う。さらっとでも子供が読んで少しでも子供の中に用語や仕組みのかけらが残ればいいなあと思う本と私は思いました。

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