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都会を離れて古民家暮らしはじめました

牛尾篤

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784750518398
ISBN 10 : 4750518395
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
牛尾篤 ,  

Content Description

住み慣れた東京を離れて山口に移住
古民家を自宅兼焼き菓子屋として改築・起業した著者による〈地方移住のススメ〉。

「地方移住」「ダブルワーク」「スモールビジネス」
セカンドライフを模索するシニア層から、キャリアチェンジを機に移住を考えたい⼈に送る!

経験者ならではの目線で語る〈実用的なエッセイ〉
移住に至るまでの様々な悩み、移住や開業にあたっての注意点、「トカイナカ(地方の都会)」暮らしの醍醐味、地域に溶け込むために心がけることなども網羅。

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〈仕事や今の暮らしに悩んだら、移住して、⼈⽣を再スタート〉

お気に入りの町で、深く息をして、のんびり日々を送る―—そんな暮らし、してみませんか?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なにょう

    素敵な話だ。苦労もあっただろうが。イラストの仕事の減少、物件探し、コロナなどなど。苦しみ、つらさはおくびにも出さず、そのときそのときやれることをやっているって感じがした。★すんごい都会もあれば、コンビニもない田舎もある。県庁所在地くらいの町もあれば、数万人程度の町もある。大企業の系列で働くこともあれば自分で何かを始めてもいい。いろいろな生き方があるなあ。

  • りょう

    ベーカリー勤めの奥さんとイラストレーターのオットさんが、50代になって東京から山口市内の古民家に移り住んで焼菓子店を始める話。地方でパン屋さんとかお蕎麦屋さんとかカフェや焼菓子店など移住者が始めた店ってよく見ます。その一つかなあ。オットさんの著作なんだけど、焼菓子店では、下働きをしながら、まず65歳で運転免許をとり(笑)、絵のコンテストにも出したり、挑戦し続けてるところが、いいな。

  • じんこう

    偶然読むことになった本。イラストなど芸術関連の仕事をしている夫とお菓子作りが趣味の奥さんが山口に移住して焼き菓子屋を始め暮らしていく話。よくある移住話ではある。折角芸術家の著書なので言葉で説明するより、もう少しイラストや写真、間取り図などあると分かり易かったのではないかと思う。

  • meiko37

    あまり土地勘のない地域への移住そして、お店を開く。チャレンジャーだなと思った。 わたしは、するなら、Iターンだな。

  • ササーキー

    まあまあ。楽しさは伝わってきました。

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