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あさがおさいた

片野隆司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784893250650
ISBN 10 : 4893250655
Format
Books
Release Date
March/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

子どもたちに身近な植物あさがお。種をまくところから、そのつるが伸びる様子や、花が開き、種ができるところまでを、連続写真でじっくりと紹介する。自然と触れ合える写真絵本。

【著者紹介】
大久保茂徳 : テクノ・ホルティ園芸専門学校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    朝顔は午前3時頃から40分かけて開いて行く🌸🌸🌸ので、早起きすれば開いて行く様子を見ることが出来る。でも咲いた花はお昼にはしぼんでしまい、もう二度と開かない😿儚い命ですね😿でもあとにはたくさんの種が出来る✨✨✨

  • chiaki

    きれいな写真と易しい説明が魅力的なこのシリーズ。だんだんと蕾がほどけていく様子はとても興味深く、見開きいっぱいに花開くあさがおのページには思わず歓声をあげちゃいます。あさがおの株の大きさによっては、1つの種から300粒以上もの種が採れることもあるのだとか!途中縦開きになるページあり。

  • たーちゃん

    これは写真も綺麗だし、花が咲いてまた種になるという流れがよく分かってとてもいいです。息子も興味津々で指を差したりお話したりしながら楽しめました。またこのシリーズの絵本は借りてこようと思います。

  • 我が家では毎年おなじみのあさがお。また今年も息子が去年とれた種をまき、双葉が出ている。

  • ぼりちゃん

    質問にホワイトボードやブラックボードを使い説明しながら読了。双葉という概念、つるの向き、時計の針がまわる向き、花は昼にはしぼむ、種は2つずつあることを知ることができた息子。 出てきた芽を見て「キャベツみたい」、双葉は「シンバルみたい」と言った君の感性が好き(^^) つるがあっちへいったりこっちへいったりする場面では、体を揺らしつるになりきって母に巻きつく遊びをしていた。手を使って開花、ぱっ、しぼんで、しおれる 遊びもしました。身体を使いながら理解するのが合うようだ。丸い実は「たまねぎみたいだね」5歳6か月

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