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国立がん研究センターの胃がんの本 国立がん研究センターのがんの本

片井均

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784778037918
ISBN 10 : 477803791X
Format
Books
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日本一確かな胃がんの治療・療養情報。病期の診断から治療の選択、療養までを解説。

目次 : 基礎知識/ 第1章 胃がんが疑われたら(胃がん検診で指摘されたら/ 胃がんを疑う自覚症状があったら ほか)/ 第2章 胃がんの治療(治療方針は納得したうえで選ぼう/ 胃がん治療のガイドライン ほか)/ 第3章 胃がん手術後の生活(内視鏡治療後の食事と生活の注意/ 内視鏡治療後の定期検査 ほか)/ 第4章 胃がんの再発・転移(再発すると通常完治が難しい/ 胃がんが転移しやすい部位 ほか)/ 第5章 心のケアと療養のこと(がんと診断されたら/ 家族はどのように向き合うか ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • zoe

    シリーズ8冊のうちの一つ。胃がん罹患率一位。男性の方が多い。ヘリコバクターピロリ。検診で早期発見。スキルスは早期診断難しい。下の方ができやすい。内視鏡手術(EMRとESD)。腹腔鏡手術。開腹手術。化学療法の効果と副作用。手術ができないとき。手術前に小さくするため、広範囲に散ったガンの治療のため。治療方法による費用の目安も記載あり。術後の定期検査。緩和ケア。病院選び。治療方針選び。話をよく聞いて判断する。セカンドオピニオンもあり得る。

  • Sosseki

    癌の中でも胃がんは治りやすいと思っていたが、治った事例を紹介されていたが、読むとだんだん暗くなる。正確を期して書いているのだろうが、なんとも冷たい感じを受ける。

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