Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• かんけー

  読了日：2022/04/20

  読了♪冒頭、政近は妹の有希を護衛の意味から敵対行動を。んで？現実に引き戻らせる有希の「お兄ちゃん起きて？｣の一言から始まる兄妹痴話喧嘩&バカしあいの顛末(ー_ー;)何故か九条姉妹の話しから乳では外国人の血が入ってる人物には敵わないと勝手にごちる？有希の独白が可笑しく♪兄を変に誘惑しようも？当の政近は平常心でグリグリとwう〜ん？所変わって、遊園地にいる周防兄妹？然〜し？乃々亜と沙也加と出会し、何と!乃々亜に二人がホントの兄妹だとバレて？色々訳有りな事情が飛び出して、周防兄妹は右往左往(^_^;)んで？又→

• オセロ

  読了日：2022/04/03

  想像以上に物語が動いた今回の物語。何より政近の過去がここにきて明かされるとは思わなかったです。 夏休みに入り、有希と遊んだりアーリャとお家デートしたりと楽しい日々を過ごす中で訪れる生徒会の合宿。海水浴や夏祭りといった定番イベントをこなしていく中でアーリャの想いに気付いた政近。2人の関係がどうなるのかと思っていたところで迎える気になる幕引き。続きが楽しみです。

• 佳祐＠隣の天使様(原作勢)

  読了日：2022/04/09

  読んだ、ちょっと過激だーｗ、最後やっぱりな、、、（分かる人には分かる）

• rotti619

  読了日：2022/04/04

  終業式の一件で距離が縮まった政近とアーリャだが、はっきりしないまま夏休みを過ごすお話。お約束から不意打ちまで一通りのイベントが待っている。相変わらず、アーリャのロシア語デレの破壊力が凄い。4巻まで来たのに未だ予想外の所で来るので新鮮味が薄れない。序盤の有希とのやり取りから兄妹の絆の深さに始まり、マーシャ・アーリャ姉妹との交流から徐々に1巻当初の政近からの変化を感じ…た所で、衝撃の過去が明らかに。そしてあの引き。今回バトル要素を初めて排除した展開だったが、楽しさと暖かさと悲しさが同居した、良い話だった。

• よっち

  読了日：2022/04/01

  終業式後、晴れて名前で呼び合う間柄となった政近とアーリャ。しかし気恥ずかしさから互いに煮え切らない態度で悶々とした時間を過ごす中、生徒会合宿が始まる第四弾。有希主従と行く遊園地での遭遇、粛々と宿題消化のみで進展しない二人の関係。統也主催の合宿ではヒロインたちの魅力が炸裂していて、有希たちやマーシャにも振り回されたりする中、今回はわりとハプニング続きだった政近とアーリャの関係は、相手の想いが感じられたりでちょっと近づいたのかな？でも最後の急展開が今後の展開にどう影響を及ぼすのか、気になるところではあります。

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