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主任・係長の教科書 誰でもなれるけど、簡単じゃない!

濱田秀彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784334976491
ISBN 10 : 4334976492
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2011
Japan

Content Description

「どうすればよいのか」を会社や上司が教えてくれるわけではない。でも、一般社員の時と同じ働き方ではダメ。本書では、悩める主任・係長を多く指導してきた著者が、“初めての役職”を乗り切る仕事術を伝授する。

【著者紹介】
濱田秀彦 : マネジメントコンサルタント。早稲田大学卒業後、住宅メーカー関連会社に入社、最年少支店長を経て人材開発会社に転職。営業マネージャー、経営企画マネージャーを経て独立。現在は株式会社ヒューマンテック代表。マネジメント、コミュニケーションをコンサルタントとして毎年100日以上の講演・セミナーを行う。これまで指導してきたビジネスパーソンは1万5000人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • どぶねずみ

    私、係長1年生。弊社はホイホイ役職を与える傾向にあり、課長職が有り余っている。だから、課長を目指すか、実務のスペシャリストを選ぶかと聞かれれば、迷わず後者を選ぶ。本書を読む前も後も変わらない。課長を目指すためのコツや、他部門との上手な連携、後輩や部下の上手な育て方、上司の性格別に動くべき係長としての行動パターンなど、読んでいて面白かった。自分の仕事に参考になったかどうかわからないけど、仕事多すぎて〜という愚痴は減るだろうな(笑)

  • コジターレ

    読メ登録前に読了。中程度のレベルかな。

  • 石臼

    こなす、さばく、しかける。という三種類を使い分けることで、プレイヤーとして最大のパフォーマンスを発揮すると共に、上に働きかけ下を指導する。これが主任に求められる職務らしい。

  • やま

    参考になった。「こなす、さばく、しかける」は覚えておきたい。俺はまだこなすだけに留まってるな。

  • ボンヤリノスキー

    昨年から部署の管理者となったが、突然の話で想像もしていなかったので勉強。勉強になった点3つ。 第一に、文句を言う立場ではなくなったのだなということ。 第二に、この立場で行う仕事の種類には「こなす」「さばく」「しかける」の3種類があるということ。 第三に、年間から月間、週間へと計画を大から小へ落とし込む作業を行い、スタッフに今後の道筋を具体的に示すこと。 個人的には組織を動かすには大義が必要と思う。理念とかミッションとか存在意義とか名称はなんでもいいが、そうしたものを醸成していくことが大前提に必要。

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