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個人力 やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方

澤円

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784833440271
ISBN 10 : 483344027X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan

Content Description

組織の同調圧力から逃げよ!「個」を研ぎ澄ませて、自らの「本質」を見つけよう。「ありたい自分」があなたの未来を創る!ニューノーマルに対応する、「自由な仕事術」。

目次 : 序章 「ありたい自分」はどこに―自らの「本質」を知る(新型コロナウイルスで世界が同時にリセットされた/ 人間の「本質」があからさまになる ほか)/ 第1章 あたりまえを疑う―生きることは考えること(「考える」のは誰か?/ 自分の「本質」は自分で勝手に決めていい ほか)/ 第2章 常にアップデートする―あなたはいつだって変わっていける(「もっとやりたい」と思うことに磨きをかける/ 「〜してからやる」と考えない ほか)/ 第3章 「個」として協働する―コミュニティー化が世界を救う(情報発信のあり方が、いま変わりつつある/ 「誰かを幸せにする」情報発信を心がける ほか)

【著者紹介】
澤円 : 株式会社圓窓代表取締役。1969年生まれ、千葉県出身。立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て、1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみ授与される、ビル・ゲイツの名を冠した賞を受賞した。現在は、年間300回近くのプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • izw

    2020/12/15に開催されたTeam WAA!第46回セッションのスペシャルゲストとして登壇した澤円さんの著書で最新刊を読んでみました。Being「ありたい自分」を中心に、Think「あたりまえを疑う」、Transform「常にアップデートする」、Collaborate「個」として協働する、という3つの観点から自分が本当に幸せを実感できる人生の作り方を解説しています。この本は、5月に出版者から話があって書き始め、8月に出版、という超短期間に制作されたと聞き、驚いてしまいました。

  • Shohei I

    コロナ禍の中、自分の生き方や働き方について考え直した人も多いのではないでしょうか。このような時代では、いっそう「個」としての力が問われているのだと思います。 本書では「自分はどうありたいか」を軸に、これからの生き方や働き方について書かれています。 自分と会社というのは全く別の存在ですが、気づくと会社に染められている自分がいて、当初の理想やそれとの違和感に気づかなくなっていきます。社会が変化を余儀なくされている今、一度立ち止まって自分の内面と向かい合う時間を持つことは、僕は本当に大切なことだと思います。

  • デスカル

    耳読▼自分がやってることなどを発信し、情報仲間を集める▼考えるために「私は」と考え伝える▼とりあえずやってみる。幹事は情報が集まる▼正しさの押しつけはダメ。相手に貢献▼相手に笑顔▼相手に恥をかかせない誰かを幸せにすることを発信▼チャレンジしている人にはそれ面白そうですねという。後に本音を言う▼

  • 復活!! あくびちゃん!

    うーん…。皆さん大絶賛だが、「Being」「Think」「Transform」「Collaborate」という単語を使ってすごく当たり前のことを話している様にしか感じない。「新型コロナウイルスが…」とか「ニューノーマルを生き抜くためには…」などと(大袈裟に)書いてあるが、それ以前でも必要なことであり、特別なことではないと思う。何故か私には心に響かず、何も残りませんでした。すいません。。。

  • takachan

    澤さんだからということで、少し期待していたけど、あまりにも当たり前な内容だった。3つのネタを薄く薄く引き伸ばすという自己啓発本にありがちな展開だった。kindleにて

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