Books

図解 授業づくりの設計図

澤井陽介

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784491042572
ISBN 10 : 4491042578
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「授業をつくるとはどういうことか?」見方・考え方を構造化する!不易と流行の教育課題55。

目次 : 資質・能力/ 深い学び/ 見方・考え方/ カリマネ/ 授業改善/ 学習評価/ 教材研究/ 校内研修/ 学級経営/ 指導技術/ その他

【著者紹介】
澤井陽介 : 国士舘大学教授。昭和35年・東京生まれ。社会人のスタートは民間企業。その後、昭和59年から東京都で小学校教諭、平成12年から都立多摩教育研究所、八王子市教育委員会で指導主事、町田市教育委員会で統括指導主事、教育政策担当副参事、文部科学省教科調査官、文部科学省視学官を経て、平成30年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 冬原晩

    時間ばかり強調すると、子供たちは(中略)「その時間が経過すれば話し合ったことになる」と時間の経過が話し合いのゴールであるかのような誤った印象をもってしまう懸念があります。(p.34) 「〜しよう」という学習課題だからといって「〜しました」というまとめで終わってしまっては、活動あって学びなしになってしまいます。(p.65) なぜ、学校という場所があって、そこにみんなが集まるのか。それは、友達と影響を与え合う、力を足し合い、掛け合うことで、一人では決して到達できない学びを実現できるからです。(p.109)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items