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たった一行で人を動かす文章術

潮凪洋介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862804969
ISBN 10 : 4862804969
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“人たらし”は、短い文章で相手の心に火をつける!人も自分もやる気にさせる、“ささる”文章のコツ。“短くても伝わる”文章の書き方・伝え方69。

目次 : 第1章 「ささる文章を書ける人」のマインドの持ち方/ 第2章 ささる言葉の見つけ方/ 第3章 これで心をつかむ文章を書けるようになる!―すぐに使える潮凪流・文章メソッド/ 第4章 ムリなく続けられるライティングトレーニング―SNS、ブログはこう書けばハズさない/ 第5章 人の心が動く文章術―友人や読者の心を躍動的に変える!自分も行動的になるSNS文章術/ 第6章 人を動かす文章を書くために知っておきたい言葉

【著者紹介】
潮凪洋介 : エッセイスト・講演家・イベントプロデューサー。株式会社ハートランド代表取締役。早稲田大学卒。20代の頃から「恋愛」や「自由な人生」のテーマを中心に執筆。クリエーターの交流と化学反応の場である「目黒クリエーターズハウス」のほか、「自由人生塾」や「著者養成学校潮凪道場」を主催。毎週木曜日に「大人の海辺の社交場芝浦ハーバーラウンジ」を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ココアにんにく

    「きちんと人生を遊んでいる人は魅力的な文章を書ける」琴線に触れた表現です。「楽しんでる」じゃなくて「遊んでる」と一歩ふみこんだ表現がグッときます。文章術というタイトルなので技術論かと思いきや、日頃の心の持ち方。最近読んでいる本に通じるところがたくさんあって、読んでいて気持ちよかった。本を読んでいて行間から感じ取れるもの。言葉の選び方や間の取り方。それぞれの筆者の生活が出ています。「本を読むより芸人さんの話を聞こう」本好きですが、共感できる。芸人さんのトークを聞いてる時って脳が活性化しているのがわかります。

  • あっくん

    文章術と銘打っていて、文章をうまく書くテクニックの本かと思ったら、テクニックというよりはメンタルの部分を多く学んだ。変な言い方かも知れないけれど、読んでいると他者への関心や興味、自分に出来ることは何だろうと考えたくなる。また、「こう言って欲しいからこう言う」という見え透いた言葉はやはり通用しないし、自分本位に考えれば警戒されてしまうし、信用もされないとも思った。戒めにもなる。

  • Takateru Imazu

    たった一行で人を動かす文章術 2016/3/23 著書:潮凪 洋介 著者は、エッセイスト・講演家・イベントプロデューサー。 潟nートランド代表取締役。20代の頃から恋愛や自由な人生のテーマを中心に執筆。 自分の思いや伝えたいことをスムーズにメールで相手に伝えること。 文字を使って人を動かし、豊かな人生を勝ち取ること。 本書は上記2点のメリットを提供すべく記されている。 人生の成功のためには「人を動かす」ことは避けて通れない。 動かしたい相手の立場に立ち、メリットをプレゼンし、尊敬し、活躍の場を与える

  • ノリスケ

    人の心を動かすために一番重要なことは、まず自分の心を動かす事。自分自身がしっかり遊び、人生を楽しんで、自分の心を動かす体験を多くすること。あとはその心が動いた瞬間を切り取って文字にすればいい。美しい文章を書こうとしなくてもいい。心が動いた瞬間の、本音の荒削りの文章をそのまま書くだけでいい。潮凪さんの人生が変わった本が紹介されていた。「人脈がいっぱい」読もう。

  • ころすけ

    少なくとも、文章術の本ではない。文章に心技体があるのなら、心の部分のみといえる。精神論、ものによってはオカルトな内容。「文字にはオーラが注入されます」とかね。具体的な文章術の話がないので、動画作成術や教育論に置き換えても成立してしまうだろう (内容の正しさはともかくとして)。正直、私にはささらなかった。

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