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「男の自信」のつくり方

潮凪洋介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860639198
ISBN 10 : 4860639197
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「男の自信」とは、ありえない早さで女性を惹きつけ、腰砕けにする魅力のことである。最強の自信男は、「求愛上手で繁殖上手なオス」―つまり、女性に受け入れられる力が強いオスこそが必然的に「オスの自信」を身にまとうのだ。

目次 : プロローグ つまり、「男の自信」とは何なのか/ 1章 「女」が放っておかない男とは/ 2章 「まじめ」ばかりでは、つまらない/ 3章 男は「場所」でつくられる!/ 4章 この「しぐさ」「身だしなみ」に“グッと”くる/ 5章 「仕事」をどうとらえるか/ 6章 「寒い男」にならない5つの原則

【著者紹介】
潮凪洋介 : エッセイスト・講演家・ライフスタイルコンサルタント。早稲田大卒。株式会社ハートランド代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 磁石

    あなた最近、フェロモン出してますか? そもそもフェロモン、ありますか? 「男の」というよりは「オスの」と言い換えたほうが良さそう。愚鈍なロバや従順な羊や身勝手な猿や悪賢い狼ではない、ライオンになれと。……そうなれば世の中バラ色だろうが、全員がそうなれるわけではないだろう、ひと握りだからこそ社会が成り立っている。ライオンたちは互いに固く結束しているので、成金は次を残せない。憧れで時間と労力をドブに捨てさせられ、ひっくり返す力も絆も奪われより惨めになる。下手にランク付けして煽るやり方は、あまり宜しくないだろう

  • かなた

    モテる男を演じるとモテるようになる。Fake it until make it.やっぱり恋愛においては一途でない方がモテるのは確かだろう。にも関わらず結婚においては一途でなければいけない。恋愛の果てにあるのが結婚ってのはなんだか奇妙に感じる。Xでナンパ師や恋愛教材売っているような人が言ってることと同じ。自由恋愛は大量の敗者を生みますね。

  • 文太

    やはり前書と同じく本当かと思ってしまうものも多い。ただ、仕事を「『仕事』をどうとらえるか」と「『寒い男』にならない5つの原則」は参考になった。自慢だらけの男は良くないよね。自信は努力で身につけることができる。これから努力していこう。

  • 世の中の恋愛格差は激しくなっているが、出会いの苦行ハイを楽しむべきという。自分には苦行ハイは無理だと思っている。死に物狂いになり、女は縛らずに泳がせると書かれており、この前に読んだ男の色気にも書かれていた。しつこいと思われたら終焉である。誘いやすい・触れやすい場所に女性を置くことが重要。一歩間違えれば犯罪だが、この手の本はやる男性の顔によると思う。

  • daruma

    「会社人間に成り下がるな」や「たんたんと美女友達を増やす」の項は参考になるかも。社以外の友人で定期的に会う人は少ないので、男女関係なく新しい出会いが欲しい。

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