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言葉で伝えない

溝部達司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866803128
ISBN 10 : 4866803126
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan

Content Description

■デザインの本だけどただのデザインの本じゃない!
伝えることを生業にするすべての人、必読の書。

■あえて語らないデザイン事例から感性の磨き方まで??。
言葉を超える新たな発想を生み出す方法を解説!

■どんな学問をしていても、どんな仕事をしていても、どんなプライベートを過ごしていても、一番に必要なことは、
分析したり説明したりする言葉ではない。
大切なことは、「感性」を原点にさまざまな発想をすることだ。
仕事で新しいアイデアを生み出せない、取引先が求めている企画がつくれない、自分にしかつくれないものがない‥‥。
そんな悩みを持っているならば、ぜひ本書で紹介する言葉で伝えない″lえ方を確立してもらいたい。
見てわかる、見て感じるサインで、世界中の人たちが共有できるモノやコトをより多く生み出せる世の中になってほしい。
そのために言葉で伝えない♀T念を身につけることが重要だ。
                     ????はじめにより

【著者紹介】
溝部達司 : 概念アーティスト/Miz‐Design代表/溝部塾塾長。1971年に多摩美術大学立体デザインインテリアデザイン科を卒業。同年日本航空(株)関連会社のディスプレイジャパン(株)に入社。企画・デザイン室にて日本航空の国内外支店設計、海外向けディスプレイ及び販売促進物のデザイン業務を行なう。VI(ヴィジュアルアイデンティティー・企業理念に基づく視覚的統合)の企画開発、企業の新業務開発・商品開発、ブランド戦略等コンサルティングを行ない、ニッポンレンタカーのCI(コーポレートアイデンティティー)店舗デザイン制作に携わった。現在はPICTLOGOの概念の確立を目指す「すべてのヴィジュアルが言語を超える」というコンセプトで、世界の人々がヴィジュアルデザインを通じて一目でわかるコミュニケーションツールを構築する仲間づくりを精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • テト

    デザインを用いて伝えることや、伝えることができる感性からモノコトを創り出していく大切さを述べられていた。この中でも、コンセプトワークの手法での概念の捉え方や、一旦すべて横に避けた空白の中で思考を深めるゼロの概念の使い方はおもしろかった。既存を越えた新しい考えを生むためには、やはり感覚を磨きながら物事をしっくりと見つめることの必要性を改めて感じることが出来た。

  • キョウ

    伝える為には 日本人としての魂にを研かなければなら

  • Go Extreme

    デザイン本質:視覚表現 情報伝達 非言語コミュニケーション 文化的影響 機能性と美 言語と視覚:言語の限界 ピクトグラム 象形文字 デザイン進化 文化の橋渡し デザイン思考:既成概念を超える 枠をつくらない思考 創造的アプローチ 問題解決の柔軟性 実践的訓練 感性の重要性:五感の活用 直感的判断 創造性向上 体験による成長 環境と文化の影響 想像力と創造性:未来を描く力 具体化のプロセス ブレインストーミング 視覚化と実践 経験蓄積 デザインの未来:技術進化とデザイン 持続可能性 社会的責任 国際的な視点

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