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四季報を100冊読んでわかった投資の極意

渡部清二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784828424767
ISBN 10 : 4828424768
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan

Content Description

四季報を熟読することでまだ見えない未来を予測する!

目次 : 序章 会社四季報を100冊読んでわかったこと/ 第1章 ジャポニスムの時代/ 第2章 会社四季報でテンバガーを見つける方法/ 第3章 四季報を捨てよ、街に出よう/ 第4章 サイクルを読む/ 第5章 私と会社四季報との出会い

【著者紹介】
渡部清二 : 複眼経済塾代表取締役塾長。1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。2014年の独立後も続け、すでに25年以上継続中で、2022年10月1日には四季報100冊読破。記念月例会を日本の株式取引発祥の地、日本橋兜町ホールで開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 文太

    投資をする上で四季報を読むことは大事だが、四季報に載っている情報だけではわからないこともある。数字の上では順調に見えても、株主総会に出席すると雰囲気が良くない。その後は停滞したり、株価が下がったりする。四季報だけに頼るのではなく、実際に見ること感じることも必要。

  • 文太

    再読。実際に会社四季報を読んでみてわかったが、これを精読しているのは凄すぎる。それも通算100冊超え。気になった株をデータだけではなく、実際に足を運び目で見て空気を感じる。株主総会にもいつか実際に参加してみたい。

  • Keikoh

    テンバガーになる可能性の高い銘柄=@成長力のある中小型株、時価総額が300億円以下、A企業が大きく成長しているか、増収率:売上が前年度比20%以上、稼ぐ力:営業利益率が10%以上、Bオーナー企業かどうか、役員欄にある会長や社長が、筆頭株主など大株主になっている、C上場から5年以内 投資してはいけない会社=証券コードと実際の仕事が一致していない会社 キチンサイクル=企業の在庫と生産40ヶ月、ジュグラーサイクル=設備投資10年、クズネッツサイクル=住宅建築20年、コンドラチェフサイクル=技術革新や戦争50年

  • 桜大阪

    仕事関係の資料として読了。四季報を見たことはあっても、こんな風に本当の意味で読んだことはない。四季報で分かることってこんなにあるんだ、と知ることができた。2023-17

  • tamagotree

    斜め読み。(図)

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