Books

中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路

Tetsuya Watanabe

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198648534
ISBN 10 : 4198648530
Format
Books
Release Date
May/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「中国製造2025」で完全にアメリカを敵に回した中国は、経済衰退の一途を辿りながら、軍事費増強でソ連の二の舞になる!

【著者紹介】
渡邉哲也 : 作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている

福島香織 : ジャーナリスト。1967年、奈良県生まれ。大阪大学文学部卒業後、産経新聞社大阪本社に入社。1998年上海・復旦大学に語学留学。2001年に香港支局長、2002〜2008年まで中国総局特派員として北京に駐在。2009年よりフリージャーナリストとして活動。主に中国、中華圏の政治、経済から社会、文化まで幅広く、多角的な取材を通じて“近くて遠い隣の大国”の姿を精力的に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • terry

    中国大自滅などおどろおどろしい本題に似合わない数字を基にしたしっかりした内容。長期の方針で進めていく中国、AIと相性のいい中国、自由と民主を踏みつけ独裁で進める中国。日英米欧台などの自由主義圏はこの不気味な大国を自滅させることが出来るのか?これからの日本をしっかり導くことのできる指導者は出てくるのか?色々考えさせられる本でした。

  • Yuichi Saito

    ★★★

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items