Books

甘ゼリ-・塩ゼリ-

渡辺麻紀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062995337
ISBN 10 : 4062995336
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

つるりぷるんと喉を通るゼリーの世界が、こんなに豊かなものだったなんて…。ぶどうやあんみつ風などの「甘」ゼリー、野菜や生ハムペッパーなどの「塩」ゼリーに分けて、まったくあたらしいゼリーを提案する。

【著者紹介】
渡辺麻紀 : 白百合女子大学仏文科卒業。フランス料理研究家・上野万梨子氏に師事、アシスタントを務める。ル・コルドン・ブルー代官山校に勤務のあと、フランス、イタリアへ留学、現地で料理を学ぶ。フランス料理をベースとした、あたらしく、センスのいいレシピの提案にファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • リコリス

    渡辺さんの子供の頃の思い出はグレープフルーツゼリーだったとか。私はオレンジゼリーとみかんが入ったミルク寒天。熱が出た時に食べるあの食感は気持ちよかったなぁ。はちみつしょうがレモンゼリー、マスカルポーネと食べるぶどうゼリー、モヒート風ミントとライムのゼリー、パナシェゼリーも涼しげで美味しそう♡カシスのリキュールを入れたショコラゼリー、見た目がかわいいすいかゼリーもいいなぁ。パイナップルとマンゴーの缶詰があるからジンジャエールゼリーと白身魚の梅じそ風味茶巾ゼリーを作ってみたい。

  • おれんじぺこ♪(17年生)

    どのレシピもお酒を使っている印象でした。手軽に子供のおやつっていうより、大人が集まるときのデザートかな〜。残念。塩ゼリーも、ちょっと作ろうかなってのがなかった

  • 康芳英

    お馴染みのスイーツ系からお酒を加えるナイトキャップなどに最適そうな感じのゼリーに前菜やサイドディッシュにぴったりな塩ゼリーまでかなりのバラエティのあるゼリーが載っているレシピ本。こうやって見ると鰻ゼリーもあながちアレな存在ではないのね。

  • チョビ

    さて、本についてですが、塩ゼリーと言うのはフレンチの前菜にあるようなものでした。ちょっと肩すかしくらいました・・・。ちょっと果物が余った時などにいいと思う。

  • たこわさ

    裏表紙の野菜がゴロゴロ入っているゼリーが美味しそう。まるまるトマトゼリーも。塩ゼリーがもうちょっと載ってるとよかったなー

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items