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だいこんどのむかし

渡辺節子(民話)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593562015
ISBN 10 : 4593562015
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1984
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    読み聞かせ(282)昔話。だいこんどんのありがたさに気付かず、残念。語彙は多少補いましたが、楽しんでいました。

  • chiaki

    大根を育ててる2年生に読み聞かせ。山形県の昔ばなし。おがおがと育った貴重な大根を村人総出で「そーれ!」と引っこ抜こうとする場面、みんな『おおきなかぶ』を思ってか体が自然に動いてた。笑 天災から村を守ってくれていた大根に、その恩も忘れて「むだめしぐいは出ていけ」と言い放つところでは、思わず驚きの声をもらす子も。そんな大根が何も言わずに村を後にするのを見て、笑いもおきていましたが、最後で後悔する村人たちに「そらそーだ!」と怒ってくれていました。おがおが、めくめくなどのことばもとても印象的(10分程度)

  • かおりんご

    読み聞かせ(259)だいこんどのって歩けたんだ!って、心に残ったのはそこなのか?とも思ったけれど、まぁ、致し方ありません。読み取りは強制ではありませんから。ちと、道徳的すぎる内容だったか。

  • 刹那

    2年生の次男の国語の教科書に、「この本読んでみよう」というところがありそのうちの一冊。だいこんはみんなのためにいろいろしてくれてたのにね。いなくなってから、気づくのって、よくあるよね。

  • 野菜が育たないな、大根一本だけ芽が出たな。大きく育って食べるのかと思ったら、村を天災から守ってくれるようになったのか。明るくどんでん返しのある昔話。

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