Special Features Related to This Product

Books

はたらく細胞 2 シリウスkc

Akane Shimizu

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784063765892
ISBN 10 : 406376589X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan

Content Description

赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、どのようにして一人前の血球になるのか!? 赤血球と白血球の幼弱期のエピソードに迫る「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、熱中症、がん細胞など、第2巻も体の中は大騒ぎ! 細胞たちはあなたの体の中で、今日もがんばっています!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aya Murakami

    ゲオで借りた本 アニィちゃんと戦う好酸球かっこいい。 脱核…。一人前になった証で狭い毛細血管を通りにけられるが、赤血球の核の力で組織の再生ができるのでは?とか言われていますね。

  • 英知@マンガ専用

    今回も面白かったですwガン細胞との闘いがジャンプ集漂ってましたねwガン細胞くんイケメンだったなぁw「がーん」には一瞬白血球さんと同じように固まってしまいましたがwセレウス菌のセリフは脳内で中尾さんの声がずっとしてました(笑)初めて聞く細胞や菌が多かったですね。血球の分化とか!ホントややこしいんだね!脱核笑ったw帽子そういうことだったのね^ ^好酸球さんのテレ顔可愛かったぁ〜あと好塩基球のポエムw嫌いじゃない!1巻に続き、食中毒に熱中症にとこの体の人ホント大丈夫なんでしょうかね;

  • 荒野の狼

    微生物学と免疫学を講義している大学教員です。「はたらく細胞」の第2巻は、好酸球、赤芽球、NK細胞が初登場。第5話「食中毒」は好酸球が初登場。好酸球と好塩基球はしばしば混同されがちで、前者がピンクに染色される顆粒を持ち、後者は紫に染色される顆粒を持つ。この画像写真がCBTや医師国家試験などにも出題されるので、本巻1ページのピンクの作業服の好酸球を思い出し、これが寄生虫と戦うイメージを頭に入れておけば誤答することはない。ちなみに好酸球がツインテールなのは核が分葉してるからと作者は語っている。

  • みっちゃん

    「赤血球はいねがあああああ」には思いっきり吹いた。暫く思い出し笑いすると思う。最終章にはあの、がん細胞が登場。こんなストーリーにされると何だか切なくなってしまうが、でもやっぱり身体の中で増殖されるのは困るので、できるだけ不摂生は控えて、そしてできるだけ笑ってNK細胞に活性化してもらわなきゃ!

  • masa@レビューお休み中

    2巻もすごい。勢い止まらずというか、深刻さを増しているというか…。これ、同じ細胞が出てくるということは、同じ人間の中で起こってることなんだよね?と多少のツッコミ心は出てきちゃう。でも、面白いからそこは考えないでおこう。今回と壮絶な血まみれ具合。食中毒に、熱中症に、最後はがん。細胞たちがちゃんとそれぞれの役割を全うして、本体となる人間を守る姿は甲斐甲斐しいとしか言いようがない。赤血球、白血球、キラーT細胞、NK細胞などなど。どの細胞も欠けてはならない大切な細胞たち。もっと感謝しなくちゃって思っちゃいますね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items