Product Details
ISBN/Catalogue Number
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ISBN 13 : 9784118600413
ISBN 10 : 4118600412
ISBN 10 : 4118600412
Format
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Books
Release Date
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November/2009
Track List
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01． ■【第一章】まず、「和楽器・日本の音楽」の授業に向けて、準備！
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02． １． 新学習指導要領における「伝統と文化に関する教育」と「和楽器・日本の音楽」指導の位置付けを知ろう！
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03． 改訂前の学習指導要領における「我が国や郷土の音楽・和楽器」指導の位置付け
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04． 改訂された後の教育基本法及び学校教育法における「伝統と文化に関する教育」の位置付け
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05． 新学習指導要領における「我が国の伝統音楽や文化」に関する内容
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06． ２． 「和楽器・日本の音楽」のルーツを知ろう！ 学ぶ意義を考えよう！
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07． 日本の音楽のルーツ 日本の伝統音楽の素晴らしさと誇りを知ろう！
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08． 日本の伝統文化・伝統音楽を学ぶ意義を考えよう！
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09． ３． 教えるときの窓口となる［共通事項］や「日本の音楽の要素や特徴を整理しよう！
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10． すべての音楽活動を支える［共通事項］の内容は？
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11． 「日本の音楽の要素や特徴」について整理しよう！
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12． ■【第二章】次に、計画づくり！ 新学習指導要領の趣旨を生かしながら、学びのある「雅楽『越天楽』」の授業案・指導計画を作成してみよう！
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13． １． 短時間で学びのある授業展開をするために！
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14． ［表現・器楽］の指導事項・指導内容は、これです！
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15． 器楽の授業を行うための、３つのポイント！
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16． 指導事項にあるさまざまな言葉や用語も整理して、理解しておこう！
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17． 我が国の伝統的な歌唱や和楽器の指導に当っては、「言葉と音楽との関係」「姿勢や身体の使い方」について配慮が必要！
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18． 学びのある授業を行うために、楽器の授業構想図を理解しよう！
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19． ２． ［表現：器楽］篳篥の授業を創ろう！
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20． ［表現：器楽］篳篥の授業における主な指導内容
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21． 雅楽の授業で大切にしたい［共通事項］の用語や記号
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22． ３． 指導案を作成してみよう！
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23． 題材名「『越天楽』の曲想を味わい、篳篥の特徴を生かして表現しよう！」
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24． 指導案作成上の留意点
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25． ■【第三章】いよいよ実践！ 「雅楽『越天楽』」の授業を展開しよう！
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26． １． 「雅楽」を無理なく短時間で表現指導するための準備と工夫
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27． 授業を始める前の準備に、時間をかけよう！
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28． 日本の音楽の伝統的な学習法（口授法）・唱歌の活用
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29． 授業の内容を把握しやすくするために、＜学習カード＞と板書の工夫をしよう！
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30． 他の国の楽器と比べるなど広がりのある授業を創りましょう！
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31． 本物（楽器・楽譜・お道具類・講師かDVDなど）を活用しよう！
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32． ２． 雅楽の授業展開：＜学習カード＞でポイント解説
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33． ＜学習カード＞で授業の流れを創る
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34． ＜学習カード＞のポイント解説
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35． □事例 １ 「雅楽『越天楽』」の特徴を感じ取り、１３００年以上も変わらない我が国の音楽のよさや美しさを味わって鑑賞しよう！」 （第１学年［鑑賞］）
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36． □事例 ２ 「龍笛の特徴をとらえ、基礎的な奏法を身に付けて『越天楽』を演奏しよう！」（第１学年［表現：器楽］）
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37． □事例 ３ 「雅楽の楽器：三鼓のリズムの特徴を理解して、『越天楽』を演奏しよう！」
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38． （第２・３学年［表現：器楽］）
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39． ●おわりに 「和楽器・日本の音楽」雅楽の響きが音楽室に広がる瞬間
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40． ●参考文献
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41． ●付録 すぐに役立つ学習カードと教材曲『越天楽』の作譜
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42． ●資料 １ 「日本の音楽」のルーツ （年表）
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43． ２ 「日本の音楽」と「西洋音楽」の歩み
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44． ３ 「音楽を形づくっている要素」の関連表
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45． ４ 「日本の音楽を形づくっている要素・特性」一覧表
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46． （著者）清水宏美
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