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採用ブランディング 完全版

深澤了

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866212906
ISBN 10 : 486621290X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
深澤了 ,  

Content Description

1000社を超える企業で採用が劇的に改善!採用戦略からツール制作まで成功法則満載!理論から実践まで徹底解説!

目次 : 第1章 「採用ブランディング」なら人材も利益も得られる/ 第2章 自社の価値をコンセプト化すると採用はうまくいく/ 第3章 共感を重視すると優れた人材を採用できる/ 第4章 「21の法則」で欲しい人材が効率よく採用できる/ 第5章 「5つのポイント」だけで心を掴むサイトがつくれる/ 第6章 理念を伝える採用をすると企業ブランドが育っていく

【著者紹介】
深澤了 : クリエイティブ・ディレクター/ブランディング・ディレクター。早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループに入社。広告代理店にてCMプランナー/コピーライターとして活躍した後、株式会社パラドックスへ入社。ブランドの戦略づくりから、プロモーションまで一気通貫してサポート。株式会社リクルート(現・株式会社リクルートホールディングス)と協業し、数多くの企業の採用戦略に携わる。これまで採用活動に関わった企業は1000社以上。2015年、ブランディングを企業経営のインフラにしたいとの思いから、むすび株式会社を設立。「企業」「商品・サービス」のみだった従来のブランド論に、「採用ブランディング」という新たな理論を構築し、母集団の質改善、内定辞退率の低下など、数多くの企業の劇的な採用成績向上に貢献している。早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • けんとまん1007

    最初は受講者から、企画・運営側に回っている「TOYAMA採用イノベーション・スクール」。今期の1回目の講師、深澤了さんの著作。さっと一読。講義を聞いていて、自分のやってきたことと親和性が高いと感じ、読了して、その感を強くした。もちろん、ここに述べられていることだけではなく、他にもたくさん、やるべきことはある。しかし、ここのある視点は基礎体力として必要と思う。何を、いつ、どう伝わるようにするのか。そのために、何をしないといけないか。採用は全社挙げての取り組みの一言に尽きると思う。

  • akirasira

    売り手市場の昨今、人手不足はどこの業界でも深刻となっている 今までのようにお金を出してナビサイトに登録しイベントに出て母集団を集める戦略も通用しない 中身を磨き、適切に伝え、共感した人と一緒に仕事をする 新卒採用は現場の穴埋めではなく、5年後10年後に会社で活躍をする人材である

  • 虎ボルタ

    内容が具体的で分かりやすかった。自分考えにも近い。一番大事なのは、企業理念で、すべての採用活動、および採用ツールはそこに準じているのは不可欠。自然と一貫性が出てくる。部署横断の採用チーム、必要ですね。そこには、決裁者、及びエース級も必要。付箋とペンで会社の良いところ。挙げた上でグルーピングし、3つに絞る。こりゃ大変そうだ〜。

  • らる

    ペルソナを具体的に設定する。超理想を描く/正社員採用は同志を発掘すること/理念ヘの共感が最重要/一貫性が必要。理念、戦略、現場の行動。各部署での横の一貫性も重要/母集団が大きいほど良い、は、間違い。非効率なだけ、究極は母集団=採用人数/入社を決める理由と、3年で辞める理由は同じ。労働時間、人間関係、仕事内容/採用は、知ってもらう、関心をもってもらう、好きになってもらう、応募してもらう/訴求の文章は、情報を具体的に。20代で責任者、ではなく、23歳女性が部長に/ブランディングは、まず、社員をファンにすること

  • yyhhyy

    広告代理店・リクルートの協力企業などを経た著者が、採用におけるマッチングの不一致の解決として企業理念の一貫した浸透をメッセージ・施策を通して続けることを提起した本。

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