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こちらパーティー編集部っ! 5 ピンチはチャンス!新編集部、始動 角川つばさ文庫

深海ゆずは

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046315311
ISBN 10 : 4046315318
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

王子が転校ぉぉ―!!!?幼なじみのあたし・白石ゆのもなんにも聞いてないよっ!!こうなったらさがしだして、文句のひとつでもいってやるんだから。え?だれもどこに行ったか、わからない?エンマやしおりちゃんに手伝ってもらって、絶対見つけてみせるよ。そして、あたしがある一大決心をしたことで、パーティー編集部に大きな変化が!!さらに謎のイケメンも登場して、先がまったく読めない展開に!!!!小学中級から。

【著者紹介】
深海ゆずは : 第2回角川つばさ文庫小説賞一般部門の最高の賞である“大賞”を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 彩灯尋

    児童書の皮を被った乙女ゲーシナリオでは?これが児童書で小学校の頃から図書館で読めちゃうの英才教育すぎる。今回はみんなそれぞれヒロインへの想いを告げるシーンがあったのがきゅんで最高だった。旺司は本当に切なすぎてしんどくて、旺司に感情移入しすぎてちょっと泣けた。新キャラにも出会い、ここから旺司奪還へと奮闘する。どんどんストーリーが進んでいって面白い。

  • 優@低浮上

    ゆのちゃんはまっすぐで面白い。王子が困るのも無理ない。彼女がいたのには驚きを隠せない…。リアル王子はふむ。

  • paumi

    みんなもったいぶりすぎなんだよ!!!!!!!!!!

  • 色素薄い系

    今回それぞれがゆのに告白するシーンがあったけど普段の態度があれだったりで全く伝わらない人や多分本当に好きなんだけど胡散臭さが先に来てからかってると思われてる西園寺とか不器用さの極み、と思いましたね。というか転校先の学校そんなに遠いんかい。王子とゆののやり取りの家族と思った事はない、ごっこはもうやめだ、とかはどうして突然追い詰められたのかが分からないので自棄になっているようにしか見えなかったり若干気になる。カレンと灰塚が一時的に雑誌作りを手伝ってくれるのは頼もしいけどしおりは頑張って舵取り出来るのかな。

  • もずめ

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