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やってはいけない目の治療スーパードクターが教えるほんとうは怖い目のはなし(仮)

深作秀春

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041047088
ISBN 10 : 4041047080
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

レンズは「保存液で洗浄できる」の嘘、“眼球体操”が網膜剥離の原因に、洗眼液で洗うと逆に目が汚染される、日本一の眼科医が業界タブーを告発!

目次 : コンタクトレンズの常識の非常識/ レーシック手術の常識の非常識/ 日本人が信じている困った迷信/ 大病院の常識の非常識/ やってはいけない危険な生活習慣/ 見逃してはいけない危険な兆候/ 近視・老眼の常識の非常識/ 網膜剥離の常識の非常識/ 白内障の常識の非常識/ 緑内障の常識の非常識/ 加齢黄斑変性の常識の非常識/ 世界基準の眼科形成技術

【著者紹介】
深作秀春 : 神奈川県生まれ。航空大学校を経て、滋賀医科大学卒。横浜市立大学附属病院、昭和大学藤が丘病院等を経て、1988年に深作眼科を開院。アメリカでも研鑽を積み、米国白内障屈折矯正手術学会(ASCRS)にて常任理事、学術賞審査委員、学会誌編集委員など歴任。ASCRS最高賞をこれまで20回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

    自然とやっていた事が眼に毒になる事も。ブルーベリーを食べても眼が良くなるわけでは無い。

  • アイスマン

    水晶体の寿命は概ね65〜70年なので、誰でも高齢になれば白内障になる。 日本では白内障で経過観察をしている間に緑内障にかかり、視神経をダメにしてしまう事例がある。白内障は進行するし、白内障を放置していると多くは緑内障を合併するのであり、白内障手術は早期に受けるのが世界の常識だ。 但し、白内障手術はどこで受けても結果は同じではなく、術後の視力回復に大きな差が出るので信頼のおける眼科で手術を受けるべきだ。 ちなみに、白内障の予防薬は日本にしかなく、その効果も疑問である。

  • かおりん

    コンタクトレンズクリニックの安さのからくりを知りたかった。併設眼科はコンタクトのフィッティングを見てるだけ。原価は数十円。目に優しいコンタクトレンズはない。眼球体操やマッサージはよくない。ブルーベリーの目への効果は証明されてない。若いうちからハードコンタクトをしているとまばたきの度にまぶたをあげる筋肉の挙筋の腱がこすられて眼瞼下垂になることもあるって怖いわぁ。家ではコンタクトをなるべく外そう‼

  • Humbaba

    目は生活をしていく上で欠かすことの出来ない大切なものである。しかし、その取扱いに関する情報は必ずしもしっかりと認知されているわけではない。治療できるものを治療せずに放置して生活の質を下げてしまうというのはとても勿体無いことだし、時間が経過しすぎたり誤った治療をしたりすれば本当に取り返しがつかなくなる。

  • のり

    ブルーベリーの視力への効果は証明されていない。緑黄色野菜は抗酸化作用のある栄養分が含まれており眼の健康にはよい。動く義眼がある。炎天下では子どもにもサングラス。あとがきの「いくつになっても視力は取り戻せる」という言葉が心に残りました。

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