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「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典

涌井貞美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860644468
ISBN 10 : 4860644468
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

現代の物理・化学の基本となる70アイテム!豊富な図解でわかりやすい。「こんな原理で動いている」「こんな仕組みでつくられている」といった科学の大枠をとらえられるよう、身近で具体的なテーマを利用して解説していきます。

目次 : 第1章 小中学校で習ったキホン法則/ 第2章 物理はモノの動きから理解/ 第3章 「電気」を理解すれば技術のキホンがわかる/ 第4章 気体、液体、固体の様子を探る法則/ 第5章 化学反応を理解すれば化学が好きになる!/ 第6章 量子の世界から相対性理論まで

【著者紹介】
涌井貞美 : 1952年、東京生まれ。東京大学理学系研究科博士課程修了後、富士通、神奈川県立高等学校教員を経て、サイエンスライターとして独立。わかりやすく、ていねいな解説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 藤月はな(灯れ松明の火)

    物理は中学まで、化学は高校までの知識しか持ち合わせていないので勉強として読みました。でも公式でt,v,mなどと記号を使うので言語的説明で覚える方が覚えやすい私にとっては何度も図を見て「?」となるという不甲斐なさを発揮(´Д`;)小学理科での電気コイル実験でのフレミングの法則は懐かしい。今も左手で再現できます。それにしても「力の釣り合い」や「角運動量保存の法則」はベクトルの公式、「反射角度」は対角・錯角の公式そのものだったのね。高校の時、数学と一緒に物理も教えられたら二重の意味で公式も覚えて楽しかったのに。

  • phmchb

    図書館本、斜め読み。

  • kiyosk

    文系には関係ないと思っていたのに。この年になってようやく、「理解しよう」という気持ちが生まれた。学生時代にその気持ちを持てれば、どんなによかったか。

  • とっく〜。

    文系の自分にはほとんど理解できなかったけど、我々の生活は物理の法則無しでは成り立たないということはわかった。

  • 叶多

    広く浅く、興味を持てない分野に少しでも興味をもてたら、という本だと思った。

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