Books

スポーツで120%の力を出す!メンタル強化メソッド45

浮世満理子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784408454078
ISBN 10 : 4408454079
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

弱点はメンタルトレーニングで「強み」へと変えることができる。スポーツはもちろんビジネスにも役立つメソッドが満載。

目次 : 第1章 武器としてのメンタルを手に入れる(メンタルはなぜ存在する?/ メンタルを構成する3つの要素 ほか)/ 第2章 練習・人間関係・コンディションのメンタル強化メソッド(つらい・しんどい練習がうれしい練習になる方法/ めざす結果が見えれば、練習は楽しくなる! ほか)/ 第3章 プレッシャー・集中力のメンタル強化メソッド(自分のなかで勝手に作り上げるプレッシャーに注意!/ 思考や価値観のプレッシャーはトラウマとの戦い ほか)/ 第4章 マイナスの思考・感情を変えるメンタル強化メソッド(過去の結果にとらわれるのは、自己分析が足りない証拠/ 過去の亡霊は、自分の思い込みが生み出したもの ほか)

【著者紹介】
浮世満理子 : 全心連公認上級プロフェッショナルカウンセラー。メンタルトレーナー。大阪府出身。アメリカで心理学を学び、帰国後、株式会社アイディアヒューマンサポートサービスを設立。プロスポーツ選手などのトップアスリートや五輪チーム、芸能人、企業経営者などのメンタルトレーニングを行なうかたわら、教育部門アカデミーを設立し、心のケアの専門家の育成も行なう。2012年、全国心理業連合会、代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Hiro

    今までメンタルというものに対して漠然とした思いしか無かったけど、この本を読んでメンタルの考え方が変わりました。メンタルはそれまでの練習や意識、全てが合わさって出来ているものなんだと分かりました。中学でバドミントン部に入って、正直こんなに強くなれると思ってなかったし、高校で続けるとも思っていなかったので、あと1年県ベスト8を目指して本気で頑張っていきたいと思いました。「今ここ」という言葉を、試合中や練習中に思い出して、目の前のことに集中することを忘れないようにしたいです。また、他の事にも生かしたいです。

  • kiho

    プロのスポーツ選手へのメンタルアドバイスの過程が興味深かったです☆集中力がいつかとぎれるのは誰も同じ、勝負というものには技術だけでなく、精神力が関わっていることを改めて実感♪さて自分に活かせるか…はわからないけど、思考法は大いに役立っかと…。

  • mana

    目標を明確化し、そこまでの道のりを具体的に思い描く。メンタルの描いた枠の限界が自分の限界。余計な枠でめんたるを縛って自分の可能性を小さくしない。現時点の能力は関係なくいまからどこまで伸びるかが重要。とにかくできることを隙なくやったかどうか、試合や練習で自分なりに悔いのないベストをは尽くしたチャレンジができるかどうかが重要。相手と戦うのではなく自分のやるべきことをやる。大切なのは戦いかたの質。集中しきって死ぬ一歩手前のパフォーマンスを出しきって戦いぬいたかどうか。

  • けんろー

    改めてメンタルの大切さというか自分のメンタルのなさを実感できた笑 学術用語?みたいなのも一切ないから、とりあえずなんとなくで選んでも読みやすかった。 メンタルとは?というところからスタートするから順を追って理解できるのが一番いいかも。多分スポーツ以外でも応用できる。

  • jessy

    本番が近づくと、プレッシャーや緊張でいつもより体と精神状態が悪くなってしまう。 しかし、それさえ取り除けばいつも通りで 「自分の能力が落ちたわけではない」というのに納得。 普段は、結果ではなく行動を目標にする。その行動の内容を日々深めていく。書くことで自己探求。 本番で何を頑張るか決める。それ以外の事はできなくてもいいので気にしない。 本番は決まる!と決めて、確認だけにする。 コンディションにこだわり過ぎない。 勝っても負けても今年限り、死ぬ1歩手前のパフォーマンスができれば、それでいいと思う事。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items